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トモイク機能第一弾として、出産期のママ同士が励まし合える新しいつながりを提供
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「家族の健康を支え 笑顔をふやす」をビジョンとし、家族と向き合う全ての人の伴走者として心身ともに健康な生活を支援する株式会社カラダノート(東京都港区 / 代表取締役:佐藤 竜也 / 以下当社)は、陣痛間隔計測アプリ「陣痛きたかも」に新機能『陣痛きてるよ』をリリースしました。 |
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本機能は、アプリ上で「陣痛きたかも!」を記録したママの人数がリアルタイムで画面に表示するとともに、ママ同士で応援メッセージを投稿できる機能※ を追加しました。「いま、自分と同じように頑張っているママがいる」という実感を通じて、出産というライフイベントにおける励まし合いと、アプリでつながるママ同士の“支え合い”を実現します。 |
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※陣痛中のママの人数表示は両OS(iOS/Android)にて提供しておりますが、応援メッセージ機能はiOSのみとなっております。 |
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開発背景 |
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当社は妊娠・育児支援アプリを提供しており、そのうち赤ちゃんのお世話を記録するアプリ「授乳ノート」では、夜間の授乳中の人数を表示するようにした結果、『同じ時間に頑張っている人の存在が心強い』と多くの共感を呼びました。 |
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また、SNS上では「陣痛きたかも...」という投稿に対して、励ましや応援の声を掛け合う光景が見られます。こうした “見えないつながり” が生む共感に着目し、出産というライフイベントにも「つながりによる安心」を届けたいという思いから、本機能の開発に至りました。 |
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出産は喜びと同時に、大きな不安を伴う体験です。新機能により、リアルタイムで「いま頑張っているママ」の存在を可視化し、さらに、ユーザー同士が応援し合える仕組みを通じて、“自分だけじゃない” という安心を届けてまいります。 |
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新機能「陣痛きてるよ」概要 |
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アプリ上で「陣痛きたかも!」を記録したママの人数が、リアルタイムで画面に表示され、さらに、アプリ内でママ同士が応援メッセージを投稿できる機能※も追加しました。ママ同士の新しい支え合いの形を提供します。 |
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左:陣痛中のママの人数表示の画面/右:応援メッセージ投稿画面 |
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◼︎本機能プレリリース後に寄せられた声 |
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・いま陣痛中の全てのママさんと赤ちゃんにパワーを送ります!!!!!頑張れー!!! |
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・「232人の赤ちゃんがみんな無事に生まれてきますように!お母さんたち!頑張ってー! |
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・こんなアプリあるの知らなかった!自分だけじゃないって頑張れるよね! |
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※「陣痛きたかも」アプリ公式SNSに寄せられた声を引用し一部編集しております。 |
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◼︎新機能『陣痛きてるよ』がもたらす3つの価値 |
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1. |
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陣痛中のママへ |
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“自分だけじゃない”と感じられることで、テクノロジーを通じたママ同士の支え合いをつくります。 |
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2. |
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妊娠中のママへ |
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いま頑張っているママたちの姿を感じることで、出産を迎える自分自身への前向きな応援につながります。 |
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3. |
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社会全体へ |
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出産を可視化することで共感や応援の輪を広げ、「ともに育む社会=トモイク」の実現を後押しします。 |
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妊婦さんの2人に1人が利用する陣痛間隔計測アプリ「陣痛きたかも」 |
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「陣痛きたかも」は、ワンタップで陣痛の間隔を計測・記録するだけでなく、出産を迎える妊婦さんやその家族を支える仕組みを提供しています。 |
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<主な機能・サービス> |
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・陣痛の間隔をワンタップで記録し、出産準備をサポート |
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・助産師監修のQ&Aで妊娠・出産の不安を解消 |
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・家族と共有できる安心の通知・連携機能 |
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・出産準備に役立つ情報を提供し、出産の思い出を記録・保存 ほか |
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<アプリ概要> |
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名称 :陣痛きたかも |
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提供会社 :株式会社カラダノート |
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配信形式 :スマートフォン(iOS、Android端末)向けアプリ |
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料金 :無料 |
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ダウンロード:https://jintsu.page.link/Vq9g
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カラダノートが推進する「トモイク(共育)」とウェルビーイング社会の実現へ |
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カラダノートは「家族の健康を支え 笑顔をふやす」というビジョンのもと、ライフイベントを起点に家族のウェルビーイングを支える事業を展開しています。 |
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少子化や共働き化が進む中、当社は「トモイク(共育)」という理念のもと、家族が支え合い、社会全体で豊かな子育て環境を育む仕組みづくりを推進しています。代表取締役・佐藤は厚生労働省「トモイクプロジェクト」推進委員として、官民一体の子育て支援にも取り組んでいます。 |
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今回リリースした「陣痛きてるよ」は、“出産という人生の瞬間にも支え合いを届けたい”という想いから生まれました。リアルタイムで「いま頑張っているママ」を可視化することで、出産期の孤独を軽減し、ママ同士がつながり、励まし合う“トモイク”を形にする新しい取り組みです。 |
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会社概要 |
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カラダノートは、家族のライフイベントを支え、ウェルビーイング社会の実現を目指します。 |
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当社は、家族向け、社会向けの大きく2つの領域で事業を行っております。家族向け領域では、記録や共有を中心とする子育て・ヘルスケアアプリを起点に、ライフイベントデータを活用しQOL(生活の質)を高めるサービスを提供しています。社会向け領域としては、ユーザーデータや当社知見をもとに少子化など社会課題の解決に寄与する事業開発・コンサルティングを大手企業向けに提供しております。 |
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企業名 :株式会社カラダノート(東証グロース:4014) |
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本社 :東京都港区芝浦3-8-10 MA芝浦ビル6階 |
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代表 :佐藤竜也 |
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事業内容:家族サポート事業 |
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ライフイベントマーケティング事業 |
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家族パートナーシップ事業 |
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URL :https://corp.karadanote.jp/
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カラダノートは、家族のライフイベントを支え、ウェルビーイング社会の実現を目指します。