III.BASE は、NY発グローバルベースのアート・ファッションマガジン「RINGO Magazine」サポートのもと、クリエイターコミュニティ「III.BASE」が新イベント“NEOTOPIA”を開催します。
退廃の先に再び芽吹く“希望とエネルギーの循環”をテーマに、国境を越える感性とともに“今”のビジュアルカルチャーを発信します。
退廃の先に再び芽吹く、希望とエネルギーの循環の場所。
ファッション、アート、音楽が交差する二日間。国境を越えて“今”を創るクリエイターたちと共に、新たなビジュアルカルチャーを発信します。
ジャンル横断のキュレーション:ファッション/アート/音楽が同じ地平で共鳴。視覚・聴覚・身体感覚へ多層に働きかける体験を設計。
グローバル・コラボレーション:NYと東京を起点に、国や言語、バックグラウンドを超えたクリエイターが参加。特に、メインヴィジュアルは、プエルトリコで活躍する3Dアーティスト・GaquinoとグラフィックデザイナーのMina(PARANOIA LIST)が共創し作り上げた作品。また、当該ビジュアルイメージをもとにデザイナーWakana Sekimoriが、ドレスを制作し、当日2日間は展示を行います。
“ジェンダーレス”初テーマ:III.BASEは2025年5月に初のエキシビジョンを開催。本企画は初のジェンダーレスを掲げ、よりオープンで流動的な表現の場へ。
お支払いについて(重要)ドリンク代:原則 現金のみ(Bar time/ドリンク提供時)会場内(展示・物販・入場関連 等):キャッシュレス決済のみクレジットカード/各種キャッシュレス対応(詳細は会場規定に準じます)Bar time は 1ドリンク制:¥1,500 (決済方法は、またSNS等で告知します。)現金とキャッシュレスの取扱がエリアで異なります。ご来場の際は、現金とキャッシュレスの両方をご準備ください。
会場内(展示・物販・入場関連 等):キャッシュレス決済のみ
クレジットカード/各種キャッシュレス対応(詳細は会場規定に準じます)
Bar time は 1ドリンク制:¥1,500 (決済方法は、またSNS等で告知します。)
現金とキャッシュレスの取扱がエリアで異なります。ご来場の際は、現金とキャッシュレスの両方をご準備ください。
2024年12月にNYで創刊されたファッション・アート・カルチャーマガジン。
「生命力」と「儚さ」、そして“Big Apple”の象徴から名付けられた“RINGO”を掲げ、Tokyo/NYを中心にグローバルに活動。ファッションを軸に、アート、デザイン、カルチャーへと感性を横断し、情報と感性を融合させた共感のプラットフォームを目指します。
終わりなき創造が咲き続ける“花壇”――それが、クリエイターコミュニティ「III.BASE」です。色とりどりのクリエイターが集い、想いや表現が重なり合うことで、新しい景III色や作品が生まれるこの場所。
交差する創造の連なりから、ひとりでは届かなかった新たな“想像”に出会うことができます。「わたしたちのクリエーションは途切れずに続いてゆく」という確かな予感を胸に、彩り豊かな作品をひとつずつ花壇に植えるように――“III.BASE”は咲き続け、守り継がれていきます。
次なる色や香りを生み出すように、新しい挑戦と出会いを楽しむクリエイターを、私たちは心よりお待ちしています。
2023年、文化服装学院 高度専門士科の卒業コレクションを契機にブランドを始動。
現在は、アクセサリーを中心に独自の感性を活かした作品制作を行っている。
3DCGを軸とした映像・グラフィック表現を手がけ、ミュージックビデオやアパレルブランドのティーザー映像、フライヤーやアルバムジャケットへのグラフィック提供など、視覚表現を多角的に展開。無意識や情感、非言語的なものから生まれる心象が、自己を通してどのように記述され、他者がどのように心証するのかというテーマを持ちながら制作を行う。
【Career Highlights】▶ Exhibition2024 渋谷PARCO AR展示:「new view cipher」2024 / 2025 『映像作家100人』選出2025 DIG SHIBUYA 2025:REFRACTION IRL - A collection of art for public screens globally - (Shibuya Crossing Edition) - 渋谷スクランブル交差点サイネージ展示2025 砂箱(SUNABAKO)展示:「HARMONIUM - Episode 1: NEW EARTH」等▶ VJ2024 札幌国際芸術祭 × O.O.T.C Presents『Under ground park」』in Hokkaido2025 『渡體 TOTEI』in Taiwan2025 『Melt into space 』in Hokkaido 等多
2025 DIG SHIBUYA 2025:REFRACTION IRL - A collection of art for public screens globally - (Shibuya Crossing Edition) - 渋谷スクランブル交差点サイネージ展示
2023年より東京を拠点に制作活動を開始。
デシタルイラスト・グラフィックアートをベースにアパレルアイテムも展開。
何かが生まれるのはいつも手先から。指先は、内と外が交わるインターフェース。
その接地面を装うことが、すべての人の創造の後押しになると信じている。
衣服は私たちの日常の一部であり、それは音楽も同様。
日々の思い出や感情が詰まった『自分だけのプレイリスト』lに加えたくなるような、自分らしさを表現できるアイテムをブランドのフィルターを通して提案。
音楽と同じようにいつもそばにあって、時には新しい自分を発見させてくれる、そんな服。
【Seasonal Concepts】▶25AW"B.I.T.D"(Back In The Day)子供の頃に憧れたもの、好きだったロボットアニメや自動車、記憶に焼きついているイベントや見てきた景色、大人ぶりたかった気持ち、お下がりでもらった服でお洒落する感覚、今になって愛おしく感じる"あの頃"の記憶や感情をデザインに落とし込んでいる。▶ 26SS"25 2 26 seasons"Reflection Eternal (Talib Kweli)の “2000 seasons” のリリックから着想を得て、過去を見つめ直しながら、時には立ち止まり、進み続ける“静かな意志”を表現したコレクション。「魂の季節の変化」「過去と未来の間」「進み続ける精神」のように、“25 2 26” は単なる数字の並びではなく、境界を越えていく過程そのものを意味している。
子供の頃に憧れたもの、好きだったロボットアニメや自動車、記憶に焼きついているイベントや見てきた景色、大人ぶりたかった気持ち、お下がりでもらった服でお洒落する感覚、今になって愛おしく感じる"あの頃"の記憶や感情をデザインに落とし込んでいる。
Reflection Eternal (Talib Kweli)の “2000 seasons” のリリックから着想を得て、過去を見つめ直しながら、時には立ち止まり、進み続ける“静かな意志”を表現したコレクション。
「魂の季節の変化」「過去と未来の間」「進み続ける精神」のように、“25 2 26” は単なる数字の並びではなく、境界を越えていく過程そのものを意味している。
2023年、文化服装学院 高度専門士科の卒業コレクションを皮切りに「アートとしての衣装制作」を開始。
ano、水曜日のカンパネラなどアーティストへの衣装リースや、NETFLIXドラマでの衣装デザインなどを手がけた。
「過去のあなたを、今のあなたが守る。過去のあなたが、今のあなたを守る。」この言葉は、私の創作の根にある思想です。私を守り、私が守り続けたいものは「幼い頃にリボンに惹かれたあの時の記憶」です。私にとってリボンは、記憶と現在を結ぶ象徴です。人生の中で少しずつ霞んでいく過去の中にも、決して霞まない記憶がある。今を生きる誰かがその光を見つめ直すきっかけを作れるように、私は今日もリボンをモチーフに衣装を制作しています。
「過去のあなたを、今のあなたが守る。過去のあなたが、今のあなたを守る。」
この言葉は、私の創作の根にある思想です。
「幼い頃にリボンに惹かれたあの時の記憶」です。
私にとってリボンは、記憶と現在を結ぶ象徴です。
人生の中で少しずつ霞んでいく過去の中にも、決して霞まない記憶がある。今を生きる誰かがその光を見つめ直すきっかけを作れるように、私は今日もリボンをモチーフに衣装を制作しています。
※メディア向け内覧・インタビューのご希望は、件名に「NEOTOPIA取材希望」と明記のうえご連絡ください。