|
仮想発電所ベンチャーの株式会社操電(本社:東京都中央区、代表取締役:飯野 塁、以下「操電」)は、この度、 桑内 孝志氏が社外取締役に就任しましたことをお知らせいたします。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
操電は「誰もが電気を自由に操れる、オープンな世界を実現する。」をミッションに掲げる仮想発電所ベンチャーです。創業3期目を迎えた現在、EV充電システムの企画・開発から設置工事までを一貫して提供するとともに、系統用蓄電所の開発、商業施設の電力最適化をはじめとするVPP(仮想発電所)事業を推進しています。 |
|
|
|
今回の桑内氏の社外取締役就任は、操電の経営体制の一層の強化、特にガバナンス体制の強化を目指すものです。桑内氏は金融機関において幅広い業種の企業に対するコンサルティング業務等に従事し、豊富な知見を培ってこられました。特に証券会社ではIPO部門に所属し、IT・サービス業をはじめとする約60社もの上場に主幹事証券会社として関与した実績があります。その後、株式会社jinjerの代表取締役社長に就任し、事業会社経営者としての豊富な経験も有しています。 |
|
|
|
金融分野での知見に加え、事業会社経営で培った経験と専門性を操電の経営に活かすことでより一層強固な経営基盤を築き、企業価値の向上に努めてまいります。 |
|
|
|
桑内 孝志氏からのコメント |
|
|
|
エネルギー分野における技術革新が急速に進むなかで、操電が掲げる「誰もが電気を自由に操れる、オープンな世界を実現する。」というミッションに強く共感し、このたび社外取締役として参画させていただくことになりました。 |
|
|
|
これまで金融機関や事業会社で培ってきた知見や経験を活かし、経営体制・ガバナンス体制のさらなる強化に加え、成長に必要な資金戦略、とりわけデットを含む多様なファイナンス手法の活用についても助言し,持続的な成長に貢献してまいります。 |
|
エネルギーの新しい未来を、共に創り上げていけることを大変光栄に思います。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
桑内 孝志氏プロフィール |
|
1990年に北海道拓殖銀行へ入行後、山一證券、大和証券、マネックス証券、SMBC日興証券において約24年半にわたりIPO業務に従事してきました。金融機関での豊富な経験を経て、2019年に株式会社ネオキャリアの取締役CFOに就任。2021年には同社のHR SaaS事業を分社化する形でjinjer株式会社を設立し、代表取締役CFOに就任、2023年より同社代表取締役社長を務めました。現在は経営コンサルティング会社である株式会社BAMC associatesに所属し、金融・経営の両面に精通した専門性を活かして企業成長支援に取り組んでいます。 |
|
|
|
採用情報 |
|
|
|
操電では事業拡大に伴い新たな人材を積極的に募集しています。ミッションに共感し「電気のミライを、カタチにする。」ことに興味のある方からのご応募をお待ちしております。 |
|
詳細は下記採用ページをご覧ください。 |
|
|
|
採用サイトURL:https://soden-inc.jp/career/
|
|
|
|
株式会社操電 会社概要 |
|
|
|
操電は、“誰もが電気を自由に操れる、オープンな世界を実現する” 仮想発電所ベンチャーです。EV充電システムの企画・開発から設置工事までを一貫して提供するとともに、系統用蓄電所の開発、商業施設の電力最適化をはじめとするVPP(仮想発電所)事業を推進しています。 |
|
|
|
|
|
|
社名:株式会社操電 |
|
代表取締役:飯野 塁 |
|
創業:2022年6月30日 |
|
東京オフィス:〒104-0045 東京都中央区築地2丁目1−4 銀座PREX East6階 |
|
千葉オフィス:〒272-0001 千葉県市川市二俣1丁目7番21号 |
|
URL:https://soden-inc.jp/
|
|
|
|