兵庫県丹波篠山市にて「GREENDAYS FARM」を営む上本浩之は、10年以上の歳月をかけて開発したブランド黒枝豆「美人豆」の出荷を、本日2025年11月1日(土)より本格的に開始いたしました

■丹波篠山名産「美人豆」
丹波篠山の秘宝「美人豆」は、10年以上の歳月をかけて「甘み」「うまみ」「コク」を極限まで追求した、まさに食の芸術品です。口に含めば、一般的なフルーツの常識を覆す最大糖度45度の濃厚な甘みが、丹波栗のようにホクホクとした食感と共に舌の上でとろけます。この感動的な味わいは、秋の短い期間、11月中旬までしか出会えない特別なごちそうです。今だけの贅沢を、ぜひご堪能ください。
 
 
黒豆の名産地として知られる丹波篠山市の「黒枝豆」は、お正月の煮豆などに使われる「黒豆」が完全に成熟する前に収穫したものです。一般的な枝豆とは品種そのものが異なり、大粒で独特の深いコクと風味を持ちます。
「美人豆」は、この丹波篠山の黒枝豆をGREENDAYS FARMが独自にブランド化したものです。さやが茶色く色づいた頃が、最も甘みと栄養価が高まる食べ頃のサインです
■最大糖度43度。果物を超える甘さの秘密
「美人豆」の最大の特徴である「甘み」「うまみ」「コク」の濃さ。この驚異的な味わいは、10年以上の歳月をかけて研究した独自の栽培法にあります。
平均でも30度以上を誇る
土壌で大粒の黒枝豆

<GREENDAYS FARM 代表 上本浩之氏 コメント>
「美人豆の美味しさの秘密は土づくりにあります。魚肥やにがりといった海のミネラルを土壌にふんだんに与え、さらに月の満ち欠けのタイミングに合わせて最適な作業を行うことで、豆が持つ本来の力を最大限に引き出しています。開発に10年以上研究を重ねたこだわりの逸品です。」
■おすすめの食べ方
まずはシンプルに塩ゆででお召し上がりください。 一般的な枝豆と異なり粒が非常に大きいため、茹で時間は30分~40分と、長めにじっくり茹でるのがポイントです。時間をかけることで、栗のようなほくほくとした食感と、凝縮された甘み・うまみが引き立ちます。 その他、豆ご飯やピザ、ガーリック炒めなどもおすすめです。
関西テレビ『旬感LIVE とれたてっ!』で紹介!
 
 
「果物よりも甘い」と話題。糖度30度超えの“絶品”黒枝豆、丹波篠山「美人豆」が出荷最盛期
 
兵庫県丹波篠山市のGREENDAYS FARM(代表:上本浩之)が手がけるブランド黒枝豆「美人豆」が、先日(2025年10月30日放送)の関西テレビ『旬感LIVE とれたてっ!』の生中継にて紹介されました。平均糖度30度以上、最大45度にも達するその驚異的な甘さが「果物よりも甘い」と注目を集めています。