| 「非常識経営で目指す人気店への道」仕入原価をシンプルにお客様に転嫁!! | 
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| 「インバウンド業界」に特化した事業を展開する新会社、株式会社Matcha Kikaku(東京都台東区雷門、代表取締役:矢野 智之、山下 勝司)は、100%インバウンド外国人旅行客をターゲットにした、「超高級 海鮮丼」の専門店「Tokyo Sushi Bowl」(https://tokyo-sushi-bowl.com/)を日本のインバウンド観光の聖地である浅草にて2025年11月1日(土曜)より本OPEN致します。 | |||
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| 浅草駅徒歩10秒という「圧倒的なロケーション」と日本屈指の成長産業である「インバウンド業界」というマーケットにて、非常にユニークなコンセプトの基、新規事業を開始する運びとなりました。 メニューはたったの1品、金額は15,000円(税込み)というかなり強気な「インバウン丼」ですが、「人生イチ美味しい海鮮丼」と自負する1品のみで勝負をかけます。 今回の最大のこだわりのポイントは「原価」を惜しみなく使うこと。飲食店の一般常識を度外視して、ひたすらに「美味しい > 安い」にこだわることで、過去に類を見ないクオリティ担保に成功しました。高原価は全てお客様へ転嫁するという「非常識経営」で業界の新しいスタンダードを創ります。 | |||
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| ■「Tokyo Sushi Bowl」の誕生背景 代表を務めます私(矢野)は日本初の忍者になれちゃうエンターテイメント型のカフェ施設「忍者カフェ」を企画・経営しております。顧客比率約9割のインバウンド観光客を相手に東京、関西、東海へと事業規模を広げてきました。現在、手前味噌ながら日本を代表するインバウンド向け人気体験施設となっています。 | |||
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| その事業の中で、何万人レベルものお客様と対峙することで、訪日観光目的の最大要素でもある「食」において、中でも特に「寿司をはじめとした海鮮」への圧倒的な熱量を感じました。 そこで約9日と言われる日本での平均滞在中、一回は「寿司」、もう一回は「海鮮ジャンルのその他」に行くのではないか!?という独自の仮説を立て比較的技術力のいらない、仕入れる「鮮魚の品質」が「丼」のクオリティの主たる源泉となるであろう海鮮丼屋の業態を選びました。 | |||
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| また事業を開始する地域である東京都で見ても「寿司屋」の数は圧倒的に多く、定かではないものの、コンビニ大手「セブン イレブン」の数よりも多いというデータすら出てきました。 それに加え、海鮮丼専門店の数はその1/20以下であり、1号店となる浅草エリアで見ると、数件ほどしかいない為、需要(海鮮を食べたいという熱量)に対し、供給(寿司以外の海鮮専門店)が足りていないと確信を持ちました。プレオープン約2週間で早くも「想像を遥かに超える需要の高さ」を感じています。 | |||
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| ■「Tokyo Sushi Bowl」のこだわり、特徴 当店は「旅行」という限られた時間の中で、最優先される価値基準として「ここでしかできない体験」という明確なコンセプトを持っています。その為、日本人が一般的に生活する中で大切にしているであろう「コストパフォーマンスの良さ」という基準はあえて重要視していません。 冒頭でも記載の通り、本業態の「品質の源泉」は、専門的な知識や経験、職人の腕前などという個人に寄ったスキルではなく、「本当に美味しい鮮魚のみを厳選仕入れする」ことだと考えました。 | |||
| そこで当店は「豊洲市場」の中で各鮮魚担当(マグロはマグロ屋、ウニはウニ屋のような)より個別仕入れを行うことで、その時一番良いものを仕入れています。 | |||
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| おそらく仕入れ価格は他社よりも高いと思われます。そもそも海鮮の素人が「安く、良いもの」を他社より優先的に仕入れられるとは考えていません。仕入れ価格をいかに安く抑えるか!?という一般的な飲食店の常識を一切無視することで「高いけど、間違いなく一番美味しいもの」を提供しています。 | |||
| 財布の紐が緩む旅行というシーンに加え、世界の物価高真っ最中のインバウンド観光客のみをターゲットにしているからこそ、「高原価」をお客様にシンプルに価格転嫁しています。日本の美徳である「安くて美味い」を目指すのではなく、「良いものを、より高く販売する!」これが当店のこだわりです。 | |||
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| ■メニューはなんと1品のみ | |||
| 当店は100%インバウンド観光客にターゲットを絞った「超高級 
海鮮丼」専門店です。人種・国籍によってまちまちではあるものの、過去のビジネス経験上、大多数のインバウンド観光客は店単位での「リピーター」にはなりえないと考えています。仮に「訪日」という「リピート」があったとしても、それは数年ぶり、数十年ぶりの訪日になることが理由です。 想像してみてください。 「アレ??10年前に行ったあの店ドコだったっけ??忘れちゃった・・・」 となるように。 その為、当店ではオススメの海鮮丼を1品のみ提供しています。 「マグロ丼?」「サーモンいくら丼?」「ウニ丼?」「バラちらし丼?」などの個別の種類はもうけず、インバウンド業界という、「リピーターがいないビジネス領域」だからこそ、自信作の1品のみ(上記画像の海鮮丼)の提供をしています。 それにより各鮮魚ごとの在庫の減り方なども一定となり、廃棄リスクも著しく抑えることが可能です。また提供スピードの早さも当店の持つユニークな強みとなります。 | |||
| プレオープン期間に来店した外国人観光客たちは皆、不思議そうに「1品しかないの?」と聞きながら「Tokyo Sushi Bowlこと当店の海鮮丼」をオーダー・食して行きます。そしてそのほとんどの方より過去一の海鮮を食べた。これはまさに「The BEST!!!」である。という極めて高評価なレビューを多数頂きました。お陰様で約2週間のプレオープン期間でさえ多くのポジティブな口コミ評価を頂いたこともあり、早くも東京を代表するインバウンド向けの人気店としてスタートを切りました。 | |||
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| ■概要詳細 | |||
| ◯店舗名:Tokyo Sushi Bowl ◯所在地:東京都台東区雷門2-18-16 THE CITY 浅草雷門 5F ◯営業時間:11:00~19:00 (年中無休だギョー) | |||
| ◯席数:着席30席 ◯WEB:https://tokyo-sushi-bowl.com/ | |||
| ◯問い合わせ先:info@tokyo-sushi-bowl.com / 080-7953-1199 | |||
| ◯SNS:https://www.instagram.com/tokyosushibowl/ | |||
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| ■ニュースリリースに関するお問い合わせ先 | |||
| お問い合わせ先:矢野 智之 080-7953-1199 info@tokyo-sushi-bowl.com | |||
 
    
    
     
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
