【M&Aキャピタルパートナーズ】【M＆Aご成約】外国人向け携帯電話等通信機器販売事業のイーストブリッジと事業投資会社のREVAのM＆Aを支援

創業31年目のM&Aで異次元の事業拡大へ、外国人向けモバイル事業から外国人総合支援事業へ展開

M&Aキャピタルパートナーズ株式会社(東京都中央区・代表取締役社長中村悟)は、東京都台東区で
外国人留学生向け通信機器販売事業を営む株式会社イーストブリッジと、東京都千代田区の事業投資会社であるREVA株式会社のM&Aを仲介いたしました。

▼今回のM&Aご成約インタビューはこちらをご覧ください

https://www.ma-cp.com/case/success/138/

M&A概要

創業31年を迎えた株式会社イーストブリッジは、「日本とアジアの架け橋になる」を理念に、外国人留学生向け通信事業で業界トップの地位を確立してきました。創業者・齊藤創一氏は、通信を軸に不動産や教育など外国人支援全般へ事業拡大を構想していましたが、後継者不在と体調不安を機に、2024年にM&Aをご決断。かねてより情報収集をしていた当社アドバイザーの山田を通じ、事業投資会社REVA株式会社と出会いました。現場に常駐し伴走するREVAの姿勢に共感し、2025年にM＆Aが実現。住友商事系ネットワークを活用した営業支援により、取引先や日本語学校との関係が急拡大し、“異次元の成長スピード”を実感しているといいます。齊藤氏は「文化を守りつつ新たな価値を生むM&A」と語り、次世代へバトンをつなぐ覚悟を新たにしています。