| ― 菱田工務店が手がけた、美しい建築と唯一無二のスパイス体験 ― |
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2025年10月13日、長野県御代田町にスープカレー専門店「旅猫亭」がオープンします。 設計・施工を担当したのは、自然素材と手仕事の美を追求する菱田工務店。 大阪・東京で人気カレー店「旧ヤム邸」などを営んできたオーナーが移住先として選んだ軽井沢の森に、「建築と食が響き合う新しい居場所」が誕生しました。 |
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| ■ 建築について | |||
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| 建物は、浅間山を望む静かな森の中に建ちます。駐車場には地元の浅間石を砕いた砕石を敷き、アプローチには工事の際に掘り起こされた浅間石(大)と、信州に自生する植物をバランスよく配置しました。 | |||
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| 外壁は全面に格子を設け、通風と採光を確保。 | |||
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| 内装には「ナチュレルーフ」(Channel Original社製)を使用し、本来は屋根材として使われる素材をあえて内装仕上げに転用しています。 | |||
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| 玄関左手には店長室を兼ねたスパイスラボを設置。 | |||
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厨房はオープンキッチン形式で、カウンターにはビールストーン(原田左官工業所)を採用し、 敷地で拾った胡桃の殻を混ぜ込みました。背面にはフォークリート(Sanpou.biz)を使用し、耐久性と清掃性を両立しています。 |
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| キッチン設備はドイツ製GAGGENAU。IHとガスを併用し、プロ仕様の調理環境を整えています。 | |||
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| 床はチェリーのヘリンボーン貼り、薪ストーブ周りの床には浅間石を加工して使用し、背面には大谷石を施工。床から天井まで、地域の素材が細部に活かされています。 | |||
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| 屋外にはウッドデッキとドッグランを設け、店内12席・テラス10席の客席を配置しています。 | |||
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| ■ 店舗コンセプト | |||
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旅猫亭の公式インスタグラムでは、店の原点を次のように記しています。吾輩は旅猫である。大阪から東京、そして軽井沢へとやってきた。 今回、これまでお世話になったスパイスカレーは脇役に置き、「みんなが楽しめるスープカレー」に挑む。 目指すは唯一無二のspice料理屋。オーナーと10年来の旧ヤム邸エースシェフ、そして薬膳の専門家が手を組み、 「地産地消」「発酵」「エルゴチオネイン(抗酸化成分)」をキーワードに、 軽井沢の素材を使った“食べて健康になるカレー”を提供しています。 |
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| ■ デザインと素材 | |||
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設計では「木のうろ(樹洞)」の中に入るような感覚をテーマに、内部にナチュレルーフを配置。 照明はメキシコの建築を参考に、光源を壁の内部に埋め込み、壁と同じ素材で塗り込んでいます。 光が柔らかく広がる設計で、昼と夜で異なる表情を見せてくれます。 |
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| 薪ストーブの背面には大谷石を、床には浅間石を四角に加工して使用。 | |||
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| 床材の見切りには黒皮鉄を使い、浅間石の色調に合わせました。 | |||
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| 建具、造作はすべて菱田工務店の職人による手仕事です。 | |||
| ■ オーナーと建築の経緯 | |||
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オーナーは、軽井沢への移住を機に菱田工務店が建てた住宅に出会い、その住み心地を高く評価。 「この心地よさを店舗でも再現したい」との思いから、同社に店舗設計を依頼しました。 住宅と同様に、自然環境との調和と素材の質感を重視した設計が行われています。照明にはルイスポールセンを採用し、家具は地元家具工房の作品やアアルトの名作を組み合わせています。 |
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| 建築とインテリア、そして料理が一体となった店舗空間。 | |||
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| 当社としても1人でも多くの方に、この空間で味わう最高のカレーを知っていただきたいと思っています。 | |||
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| ■ 店舗概要 | |||
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店名:旅猫亭(たびねこてい) 所在地:〒389-0201 長野県北佐久郡御代田町塩野3356−3 |
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構造:木造 設計・施工:菱田工務店 オープン日:2025年10月13日(月)11:00~ 営業時間:10月はランチのみ(カレーがなくなり次第終了) 定休日:火曜・水曜 席数:店内12席/テラス10席 駐車場:8台 ドッグラン:完備(同時に猫も完備!) 公式Instagram: https://www.instagram.com/tabinekotei/ |
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| ■会社概要 | |||
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会社名:菱田工務店 代表者:代表取締役 菱田昌平 所在地:〒389-0602 長野県埴科郡坂城町中之条1683-17 設立:2012年(創業13年目/2025年時点) 事業内容:住宅の設計・施工、Shohei Hishidaブランド運営、地域資源活用による建築事業 Webサイト:https://hishidak.com/ |
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| ■菱田工務店 広報窓口 | |||
| 担当:玉置健二 | |||
| TEL:0268-82-8876 | |||
| MAIL:info@hishidak.com | |||
| 取材・見学に関するご相談や資料請求など、お気軽にご連絡ください。 | |||
| ※画像素材ダウンロード:https://drive.google.com/drive/folders/1zh1KGj6W8kYyG997HK9I1Z80gKpaWPrc | |||
2025年10月13日、長野県御代田町にスープカレー専門店「旅猫亭」がオープンします。設計・施工を担当したのは、自然素材と手仕事の美を追求する菱田工務店。大阪・東京で人気カレー店「旧ヤム邸」などを営んできたオーナーが移住先として選んだ軽井沢の森に、「建築と食が響き合う新しい居場所」が誕生しました。
建物は、浅間山を望む静かな森の中に建ちます。駐車場には地元の浅間石を砕いた砕石を敷き、アプローチには工事の際に掘り起こされた浅間石(大)と、信州に自生する植物をバランスよく配置しました。
内装には「ナチュレルーフ」(Channel Original社製)を使用し、本来は屋根材として使われる素材をあえて内装仕上げに転用しています。
厨房はオープンキッチン形式で、カウンターにはビールストーン(原田左官工業所)を採用し、敷地で拾った胡桃の殻を混ぜ込みました。背面にはフォークリート(Sanpou.biz)を使用し、耐久性と清掃性を両立しています。
キッチン設備はドイツ製GAGGENAU。IHとガスを併用し、プロ仕様の調理環境を整えています。
床はチェリーのヘリンボーン貼り、薪ストーブ周りの床には浅間石を加工して使用し、背面には大谷石を施工。床から天井まで、地域の素材が細部に活かされています。
屋外にはウッドデッキとドッグランを設け、店内12席・テラス10席の客席を配置しています。
旅猫亭の公式インスタグラムでは、店の原点を次のように記しています。吾輩は旅猫である。大阪から東京、そして軽井沢へとやってきた。今回、これまでお世話になったスパイスカレーは脇役に置き、「みんなが楽しめるスープカレー」に挑む。目指すは唯一無二のspice料理屋。オーナーと10年来の旧ヤム邸エースシェフ、そして薬膳の専門家が手を組み、「地産地消」「発酵」「エルゴチオネイン(抗酸化成分)」をキーワードに、軽井沢の素材を使った“食べて健康になるカレー”を提供しています。
設計では「木のうろ(樹洞)」の中に入るような感覚をテーマに、内部にナチュレルーフを配置。照明はメキシコの建築を参考に、光源を壁の内部に埋め込み、壁と同じ素材で塗り込んでいます。光が柔らかく広がる設計で、昼と夜で異なる表情を見せてくれます。
薪ストーブの背面には大谷石を、床には浅間石を四角に加工して使用。
床材の見切りには黒皮鉄を使い、浅間石の色調に合わせました。
建具、造作はすべて菱田工務店の職人による手仕事です。
オーナーは、軽井沢への移住を機に菱田工務店が建てた住宅に出会い、その住み心地を高く評価。「この心地よさを店舗でも再現したい」との思いから、同社に店舗設計を依頼しました。住宅と同様に、自然環境との調和と素材の質感を重視した設計が行われています。照明にはルイスポールセンを採用し、家具は地元家具工房の作品やアアルトの名作を組み合わせています。
建築とインテリア、そして料理が一体となった店舗空間。
当社としても1人でも多くの方に、この空間で味わう最高のカレーを知っていただきたいと思っています。
構造:木造設計・施工:菱田工務店オープン日:2025年10月13日(月)11:00~営業時間:10月はランチのみ(カレーがなくなり次第終了)定休日:火曜・水曜席数:店内12席/テラス10席駐車場:8台ドッグラン:完備(同時に猫も完備!)公式Instagram:
取材・見学に関するご相談や資料請求など、お気軽にご連絡ください。