中小企業のM&Aにおいて、取引成立後の統合プロセス「PMI」の重要性が今、急速に高まっています。京都府事業承継・引継ぎ支援センターでは、PMIに焦点を当てた実務型セミナーを開催します。
中小企業におけるM&Aの成功率は、わずか約3割──。
その最大の要因は、買収後の「PMI(経営統合プロセス)」にあります。
M&Aは、契約がゴールではなく“スタート”。
しかし実際には、「相乗効果が出なかった」「組織が混乱した」「従業員の不満が噴出した」など、統合フェーズでのつまずきによってM&Aが失敗に終わるケースが多く見られます。
本セミナーでは、**中小企業庁が策定した「中小PMIガイドライン」**をベースに、M&A前後に譲受側が押さえるべきステップを時系列で解説。さらに、PMIを含むM&A全体で活用できる「事業承継・引継ぎ補助金」の活用法も紹介します。
こんな方におすすめ!
第三者承継を検討中の経営者・後継者
PMIの実務イメージがつかめない方
M&A支援に携わる士業や金融機関の方
補助金を使って賢くM&Aを進めたい方
 
「中小PMIガイドラインから学ぶ 失敗しない中小M&A VOL.2」
日時:令和7年10月17日(金)14:00~16:00
場所:京都経済センター 7階 京都商工会議所 EF会議室
(市営地下鉄「四条駅」  阪急電車「烏丸駅」 26番出口) 
内容(予定):1. PMIの必要性と全体像
       2. M&A成立前にすべきこと
       3. M&A成立後にすべきこと
       4. PMIの取組事例の紹介
       5. 事業承継・M&A補助金の解説
講師:京都府事業承継・引継ぎ支援センター 外部専門家/弁護士  吾郷 泰佑氏
受講料   無 料
定員    定員50名
お申込み https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/eform_124232.html