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まねき食品株式会社（本社：兵庫県姫路市、代表取締役社長：竹田典高）は、２０２５年４月１３日～１０月１３日「MANEKI FUTURE STUDIO JAPAN」として、静けさの森横に出店しております。 |
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代表の竹田典高はビジョン「BENTOを世界に」を万博から世界に向けて発信し、SUSHIやRAMENに並ぶ日本の食文化として発信することを出店の一つの目的としており、この度、万博のレガシーを残すために、パリに出店を予定し現地法人を設立しました。 |
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9月13日（土）大阪・関西万博にて開催されるフランスナショナルデーにあわせ、弊社の万博店舗である「MANEKI FUTURE STUDIO JAPAN」内にて２０２６年初旬(１月中旬予定)のフランス出店を見据えた特別企画を実施いたします。 |
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当日は、フランスでの販売を予定しているオリジナル弁当3種と、フランス産ミモレットチーズを使用した「究極のセ・ボンチーズえきそば」を1日限り・数量限定でご提供いたします。 |
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【MANEKI PARIS】 |
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所在地：フランス・パリ１区 |
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OPEN：２０２６(１月中旬予定) |
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提供商品:弁当等 |
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フランス・パリ 風景 |
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Chatelet駅周辺地図 |
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フランス・パリ店舗イメージ |
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【提供商品】 |
・和牛すき焼き弁当 2,025円（税込2,187円）
→「2025年大阪・関西万博」への想いを込めた価格設定。 |
・サーモンの西京焼き弁当 1,889円（税込2,040円）
→フランスで万博が開催された「1889年」また同年に弊社が「元祖幕の内駅弁」を誕生させた年度に由来。 |
・豆腐あんかけ弁当 1,475円（税込1,593円）
→「1475年」フランス物産展フェアが行われ近代万博の起源ともいわれています。 |
・フランス産ミモレットチーズ使用「究極のセ・ボンチーズえきそば」1,250円（税込1,375円）
→姫路市民のソウルフード「えきそば」とフランス産チーズを融合させた限定商品。 |
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フランス産ミモレットチーズ使用「究極のセ・ボンチーズえきそば」 1,250円(税込1,375円) |
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和牛すき焼き弁当 2,025円(税込2,187円) |
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豆腐あんかけ弁当 1,475円（税込1,593円） |
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【MANEKI FUTURE STUDIO JAPAN】
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営業期間：2025年4月13日～10月13日 |
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営業時間：9:00～21:00 |
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席数：約80席（イートイン・テイクアウト、アルコール提供あり） |
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主なメニュー |
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究極の神戸牛すき焼きえきそば |
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究極の神戸牛すき焼きめし |
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冷やし豆乳担々麺 |
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天ぷらえきそばカレーセット など |
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テイクアウト |
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弁当：たけだの穴子めし、神戸牛あいのせ重、幕の内弁当、おにぎり手箱 など |
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スイーツ：現代の名工 福原敏晃シェフ監修の抹茶スイーツなど |
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MANEKI FUTURE STUDIO JAPAN |
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【開催概要】 |
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日時：2025年9月13日（土） |
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場所：大阪・関西万博内店舗「MANEKI FUTURE STUDIO JAPAN」 |
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内容：フランスナショナルデー限定メニュー販売 |
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