EDOCODE株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:田村 鷹正)は、イオンフィナンシャルサービス株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:深山 友晴)が提供する「イオンカードポイントモール」にて、『ClariGO(クラリゴ)』が採用されたことをお知らせいたします。 
 
「イオンカードポイントモール」とは 
いつものネットショッピングや旅行予約などを「イオンカードポイントモール」経由にするだけで『WAON POINT』がおトクにたまるサービスです。 
 
モール内には、ファッション、家電、旅行、グルメなど、幅広いジャンルの提携ショップが掲載されており、期間限定キャンペーンやボーナスポイントの対象ショップも随時更新。 
さらに、モール内では無料で参加できるゲームやガチャなど提供しており、隙間時間にお買い物以外でも楽しく簡単に『WAON POINT』をためることができます。 
 
ためたポイントは、イオングループ各店やWAON POINT加盟店、イオンのオンラインショップなどで 
1ポイント=1円でご利用いただけます。 
 
『イオンカードポイントモール』:https://pointmall.aeon.co.jp/ 
 
『ClariGo』が提供する「1to1レコメンド」 
「イオンカードポイントモール」では、ユーザーがご自身で探さずとも普段利用しているサービスを見つけることができるように、一人ひとりに合わせてショップをおすすめします。これは『ClariGO(クラリゴ)』の1to1レコメンド機能によるもので、掲載されるショップ・サービス加盟店にとっても高い誘導率が期待できるというメリットをもたらします。 
 
『ClariGO(クラリゴ)』サービス概要 
EDOCODEが提供するポイントモールプラットフォームは、立ち上げ以来14年間にわたり20社以上のクレジットカード会社で導入され、会員基盤の活性化と収益性の向上に貢献してきました。業界内でも、低コストかつ短期間で立ち上げることができる点が評価されています。 
これまで以上に、それぞれの企業にとって最適なソリューションを提供できるプラットフォームを目指し、2024年11月にこのポイントモールシステムを『ClariGO(クラリゴ)』と名づけました。 
 
「Clarify(明確にする)」と「Goal(目標)、Go(進む)、プログラミング言語Go」を組み合わせた『ClariGO(クラリゴ)』には、企業が持つ会員基盤データを活用し、より明確な成果を目指し前進することをサポートするプラットフォームでありたいという想いが込められています。 
EDOCODEは『ClariGO(クラリゴ)』を通じ、データに基づいた戦略でエンゲージメントを最大限に引き出し、企業の持続的な成長をサポートしていきます。 
 
『ClariGO』:https://www.clarigo.jp/ 
 
EDOCODEについて
EDOCODEは、世界中の人々に使ってもらえるITサービスを構想・開発することを目的に創業しました。『ClariGO』やShopifyアプリ『Gojiberry』を通じ、企業のデータ活用とユーザー体験の向上を支援しています。今回は、『ClariGO』を活用した新たな事業展開として位置付けられており、今後も多様なソリューションを提供していきます。
 
イオンフィナンシャルサービスについて 
イオンフィナンシャルサービスグループは、1981年、総合スーパー「ジャスコ」でお買い物をされるお客さまへのクレジットカードの発行や融資から事業を開始しました。 
「金融を、もっと近くに。」をテーマに、日々の生活で、お客さまのお役に立つ、便利でお得な金融サービスをご提供しております。