一行目から最後の一行まで、書くことが楽しくなる。
読書のそばに寄り添う文具のシリーズ 「Stationery with Reading」 を展開するブランド BIBLIOPHILIC より、人気ノート「BIBLIO NOTE」に新しい仲間が加わりました。このたび発売となる 「BIBLIO NOTE 横罫」 は、読書の秋にふさわしい待望の一冊です。これまで展開してきた無地(PLAIN)や方眼(GRID)タイプに加え、横罫(LINED)仕様を新たにラインナップ。読書中のメモや引用の書き留め、感想の整理に加え、日常の手帳づかいや予定管理にも心地よくお使いいただけます。罫線に沿って文字がすっきりと並ぶことで、後から読み返しやすく、記録が自然と積み重なっていきます。
表紙の色はFUJIMURASAKI(左)、ULTRAMARINE(右)の2種類。
製本のプロフェッショナルと何度も試作を重ねました。
無地(PLAIN)や方眼(GRID)タイプに加え、今回横罫(LINED)仕様を新たにラインナップ。
「BIBLIO NOTE」シリーズは、見返しを厚紙にすることで1ページ目からしっかり書き込めます。フラットに開きやすい製本や、書き心地の良い紙質など、“書くこと”を楽しむための工夫が詰まっています。新しく加わる「横罫」により、用途やスタイルに合わせた選択肢が広がり、読書家や手帳ユーザーのニーズにより一層応えられるラインナップとなりました。
この秋、あなたの読書時間と日常のそばに寄り添う「Stationery with Reading」。「読む」と「書く」をつなぐ時間を、この秋「BIBLIO NOTE 横罫」とともに楽しんでみませんか。
厚手のボール紙が下敷きの役割を果たし、手に持ちながらでも1ページ目からしっかり書きこめます。
どのページでも180度パタンと完全に開く「フラット製本」。ノド側も端まで使用することが可能です。
万年筆・ガラスペンでも裏抜けしにくのが特徴。書き心地の良くサラサラ書けるのが魅力です。
書籍本文にも使われる用紙であり、滑らかな書き心地が印象的な紙「ソリスト」を使用しています。