株式会社アマナ(東京都品川区、代表取締役社長:金子剛章)は、BtoB領域で進むYouTube活用の最新動向をまとめた資料『BtoB企業のYouTube活用最前線。映像と設計で伝える10事例』を無料公開しました。 |
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▼公開の背景 |
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YouTubeはもはやBtoC企業だけのプラットフォームではなく、BtoB領域でも存在感を高めています。従来の製品紹介や企業情報の発信にとどまらず、企業の思想や専門性、カルチャーを伝える「コミュニケーションの場」として、多くの企業が自社チャンネルを積極的に活用し始めています。特に近年は、採用や営業活動、ブランディングなど幅広い領域での効果が期待され、動画を活用した企業価値の発信が急務となっています。 こうした背景を踏まえ、アマナでは、BtoB企業のYouTube活用において先進的な取り組みを行う10社のチャンネルを厳選し、映像表現やコンテンツ設計の工夫が分かる資料を制作しました。本資料は、BtoB企業におけるYouTube戦略のヒントを得たい方に無料でご活用いただけます。 |
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▼本資料について |
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タイトル:『BtoB企業のYouTube活用最前線。映像と設計で伝える10事例』(全15ページ) |
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▼この資料から得られること |
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・BtoB企業10社のYouTube活用事例を一覧で把握できる |
・採用・営業・ブランディングにおける具体的な活用法がわかる |
・成果につながる動画コンテンツ設計のポイントを学べる |
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▼このような方におすすめ |
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・BtoB企業のマーケティング・広報・ブランド担当者 |
・経営企画やDX推進など、動画活用を検討する部門の責任者・担当者 |
・動画制作やオウンドメディア運用に携わる実務担当者 |
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株式会社アマナについて |
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1979年に広告写真の制作会社として設立。その後、スチールや動画 (TVCM、WEB 動画等)、CG(レタッチ、3DCG、アパレル CG)といったビジュアル制作をプロデュースし提供する、国内最大規模の制作会社へと事業を拡大しました。現在は、豊富なクリエイティブ資源や年間 15,000 件にのぼる案件で培ったナレッジを活用しながら、クライアント企業の価値が伝わり・人々を動かすコミュニケーション変革をクリエイティブで実現することに取り組んでいます。さらに、アマナが独自に開発した商材(ソリューション)を組み合わせることで、企業のコミュニケーション施策や DX(デジタルトランスフォーメーション)推進をサポートするなど、クライアントと共に企業の価値を高めるプロジェクトを数多く手掛けています。 |
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株式会社アマナ 会社概要 |
代表者 :代表取締役社長 金子剛章 |
所在地:東京都品川区東品川2-2-43 |
設 立:1979年4月 |
資本金:100百万円 |
従業員数:(連結)646 名 ※2024 年 1 月 1 日現在 |
事業内容: |
ビジュアルコミュニケーション事業(コミュニケーション領域における戦略・企画立案、ブランドデザイン&アクティベーション、インナーコミュニケーション、コンテンツマーケティング、コンテンツ制作・編集、プロトタイピング、ムービー/グラフィック制作、WEB制作、その他各種プロモーション施策の立案など) |
URL:https://amana.jp/
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