|
|
|
|
講談社ゲームラボは、戦術パズル×ローグライクゲーム『ザ・ファブル Manga Build Roguelike』の発売日を、2025年11月6日(木)に決定したことをお知らせいたします。本作はNintendo Switch(TM)、Steam版の2プラットフォームでの配信を予定しております。 |
Steamストアページ: |
https://store.steampowered.com/app/3187880/
岡田准一主演で実写映画化もされ、累計発行部数2800万部突破した、ヤングマガジンの大ヒット漫画『ザ・ファブル』が初のゲーム化。本作は、「マンガ」の特性をそのまま活かしつつ、「戦術パズル」と「ローグライク」が融合した新感覚ゲームです。
また本日公開の最新PVでは、本作最大の特徴である「マンガ構築バトル」を実際のゲーム映像でご覧いただけます。 |
コマを組み合わせて“1ページ”をつくる戦略性や、アキラ・ヨウコ・鈴木それぞれの個性が際立つバトルスタイル、そして敵を打ち倒す爽快感を映像からご体感いただけます。ぜひご覧ください。 |
最新PV:https://youtu.be/2rGAWAjVGSE
|
|
|
|
■『ザ・ファブル Manga Build Roguelike』とは
ゲームの基本システム |
|
|
|
本作は、「マンガ」と「戦術パズル」と「ローグライク」が融合した独自の「マンガ構築バトル」システムを採用しています。毎ターン配られる「コマ」をページに配置することでコマンド入力が行われ、行動が決まります。 |
コマには打撃、銃撃、移動、防御など、それぞれ固有の効果があり、ページの右上から左下へと読み順に沿って発動するため、コマの効果や形状、発動順の見極めが戦闘の鍵を握ります。 |
|
勝利条件は制限ターン内に敵を殲滅すること。ダメージを受けるとページが“破れ”、次ターンの配置可能エリアが減少してしまうため、攻めと守りの判断が常に求められます。 |
試されるのはプレイヤーの「知恵と工夫」。状況に合わせて「コマ」を配置し、最適な1ページを組み上げて、敵を撃破せよ! |
|
全く異なるバトルスタイルの3人 |
|
プレイヤーは3人のキャラクターから1人を選んで戦います。 |
同じ「マンガ構築バトル」でも、キャラクターごとにコマの効果は大きく異なり、その個性に合わせた戦い方が求められます。キャラを切り替えることで、まったく違う戦術を楽しめるのも本作の魅力です。 |
・アキラ:殺しの天才。打撃・銃撃を使いこなし、正面から敵を打ち倒せ! |
|
|
|
・ヨウコ:アキラの相棒。軽快なフットワークで敵を翻弄し背後から強烈な一撃を叩き込め! |
|
|
|
・鈴木:冷酷な殺し屋。銃撃・罠・デバフを駆使してテクニカルに敵を追い詰めろ! |
|
|
|
難問揃いの「パズルモード」で知恵と工夫を巡らせろ! |
|
|
|
本作には、1ページ(1ターン)以内で全敵を撃破することを目的とした専用の「パズルモード」を搭載しています。 |
高難度のステージでは、緻密な思考や工夫が突破の鍵となり、解法にたどり着いた瞬間には大きな達成感を味わうことができます。 |
「知恵と工夫」を武器に、ぜひ挑戦してみてください! |
|
原作リスペクトのオマケ要素も大充実 |
|
|
|
緊迫のバトルの合間には、原作のシーンを再現したちょっぴりシュールなミニゲームイベントでひと息。高スコア達成で強力な「コマ」を獲得できるチャンスがあります。 |
|
|
|
|
さらに、『ザ・ファブル』といえばこの男はハズせない。プレイボーイ・カワイがバーでヨウコに「酒」で勝負を挑むお楽しみ要素など、思わずニヤリとする要素も用意しています。 |
|
|
【クリエイタープロフィール】
|
|
|
|
ニューヨーク大学ゲームデザイン学部卒。代表作に『IGNISTONE』(GCL第二期支援作品) 『Clock Rogue』 『AI創作呪文』。新しいゲームシステムの発明に心血を注ぐ。 |
|
|
|
 |
|
【商品情報】 |
タイトル:ザ・ファブル Manga Build Roguelike |
プラットフォーム:Nintendo Switch(TM) 、Steam |
Steamストアページ:https://store.steampowered.com/app/3187880/
|
対応言語:日本語、英語、簡体字 |
ジャンル:マンガ×戦術パズル×ローグライク |
発売日:2025年11月6日(木) |
プレイ人数:1人 |
開発:mono |
パブリッシャー:株式会社講談社 |
権利表記:(C)Katsuhisa Minami , KODANSHA / mono |
|
|
■『ザ・ファブル』について |
どんな相手も6秒以内に殺してしまう伝説の殺し屋・ファブルが、ボスから命じられて“普通”の生活を送るために一般社会に溶け込もうと奮闘するアクションマンガ。 |
「ヤングマガジン」(講談社刊)で 2019年11月まで約5年間連載され、第一部が完結。人気を博した第二部『ザ・ファブル the second contact』も惜しまれながら 2023年7月で完結を迎えた。2025年3月より第三部『ザ・ファブル The third secret』が連載中。累計発行部数2,800万部。 |
|
|
 |
|
■講談社クリエイターズラボ(https://creatorslab.kodansha.co.jp/)は |
株式会社講談社の第四事業本部にて2021年6月に創立されたR&D部署です。 |
「編集の再定義」を掲げ、あらゆるジャンルのクリエイターと接点をもち、書籍や雑誌という形にとらわれない多種多様なコンテンツを世に送り出します。 |
|
・インディゲームクリエイター支援や、新規ゲーム開発を企画する「講談社ゲームラボ」 |
・マッチング型マンガ投稿サイトDAYS NEO等を運営する「UGCメディアラボ」 |
・インディペンデント映像クリエイター支援や新規映像企画をおこなう「講談社シネマラボ」 |
・ジャンル問わず広くクリエイターのステップアップを支援する「クリエイターブーストラボ」 |
・企業や自治体の課題に対しコンテンツの力で解決を提案する「コンテンツデザインラボ」 |
・プロデューサーシップで新たなコンテンツを生み出す「IPプロデュースラボ」 |
から成り、クリエイターの夢の実現のみならず企業や自治体の課題を「編集」で解決していきます。 |
|
「講談社ゲームラボ」についての最新情報は、以下公式ホームページやXをご覧ください。 |
・公式ホームページ:https://creatorslab.kodansha.co.jp/game/
|
・X:https://x.com/kodanshaGCL
|
|
|