鎌倉発祥の和菓子ブランド「カカオハナレ」は、看板製品のモナカを「団らんモナカ」として新たにブランディング。鎌倉の象徴である紫陽花の家紋を施し、「団らん」の花言葉を込めた縁起菓子として展開します。モナカ皮が重なり合い縁を結ぶ姿は、人と人をつなぐ象徴であり、味わいを超えて「贈り物の新たな文化」を提案します。
「団らんモナカ」の誕生を記念し、新たな味わいとして黒糖が登場します。
 
「ハナレの団らんモナカ 黒糖」5個入り　税込3024円
サクサクのモナカ皮に、コロンビア産カカオを使用したふんわりチョコレートクリームを贅沢に絞った「団らんモナカ」。鎌倉の紫陽花をモチーフにした家紋が象徴するのは「和やかさ」と「絆」。モナカの二枚の皮が重なる様子は、縁を結び合う二枚貝のように、人と人をつなぐ想いを込めています。新作は沖縄県波照間島の黒糖を合わせた奥深く優しい味わいです。
贈るシーンは幅広く、帰省時の手土産や、取引先へのご挨拶、結婚式などの慶事まで。
単なるスイーツではなく「つながりを贈る文化」を、カカオハナレは発信してまいります。
 
【製品コンセプト】
「甘さを分かち合うことは、心を分かち合うこと。」
カカオハナレの「団らんモナカ」は、ただ美味しいだけでなく、贈る人の気持ちを伝え、受け取った人との縁を温かく結ぶ存在を目指しています。
 
鎌倉の紫陽花の家紋：団らん・和やかさを象徴。
二枚重なるモナカ皮：縁が結び合う姿を表現。
チョコレート×和菓子の新しい出会い：和と洋の調和を大切にした味わい。
 
【贈るシーンのご提案】
「団らんモナカ」は単なる甘味ではなく、「つながり」を贈る縁起菓子です。
家族が集う場で：帰省時や団らんのひとときに。
新しい縁を結ぶ場で：ご挨拶やお取引先への手土産に。
人生の節目に：結婚式や記念日に、「長く仲良く」の象徴として。
職場での贈答に：上司・部下との関係を深める場面にも。
 
【販売情報】
・カカオハナレ 大船ルミネウィング店（鎌倉市大船1-4-1　大船ルミネウィング３階）
・ジェイアール名古屋タカシマヤB1階ウィークリースポット：9月10日（水）～16日（火）限定
・MAISON CACAO オンラインショップ（https://onlineshop.maisoncacao.com/）
 
【カカオハナレとは】
Japan, the Beautiful
日本の美意識を研ぎ澄ませ、引き算の美学で誕生したブランド。メゾンカカオの離れから名をとった「カカオハナレ」です。素材に極力手を加えず、それでいて素材のよさを極限まで引き出す。最小で最大を表現する。そこにあるのは鎌倉、禅の精神に根ざした日本古来の美意識です。
 和と洋の融合で日本を表現する、その美しい味をどうぞお楽しみください。