モーションデザインとテクノロジーが交差する“学びと出会い”のフェスティバル「PxP」初開催!
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世界中からトップクリエイターが集結する、全く新しいモーション・デザインのクリエイティブ・フェスティバル「Pixel × Pixel Creative Festival(P×P)」がこの秋、東京で始動します!記念すべき初開催の日程は2025年11月9日(日)。会場は東京・大崎の「TUNNEL TOKYO」にて。イベントの前売りチケットを9月9日(火)より先着順で発売いたします。 |
P×Pは、モーションデザイン、3D、VFX、グラフィック、UI/UX、Web制作など、あらゆるビジュアル表現の最前線を走るクリエイターたちが一堂に集う、“実践的な学び”と“未来につながる出会い”が凝縮されたフェスティバルです。 |
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イベントでは、世界/日本の第一線で活躍する8名の映像クリエイターによる講演では最前線の知識と実践的なノウハウを惜しみなく共有します。その他にも、様々な試みが予定されています。トップランナーの知識やノウハウをリアルに吸収し、すぐに明日の仕事に活かせる内容が詰まっています。 講演終了後は、登壇者や参加クリエイターと直接交流できるアフターパーティーを開催。学びだけでなく、未来へつながる出会いとコミュニティが広がる貴重な機会を提供します。 |
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P×Pのターゲットオーディエンス |
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https://www.youtube.com/watch?v=k_xB8__IWOY |
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P×Pイベントティザー映像 |
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P×Pのターゲットオーディエンスは、モーションデザイン・3D・VFXをはじめ、映像・グラフィック・UI/UX・Web制作など、クリエイティブの最前線に関わる/興味を持つ人々です。現場で活躍するプロフェッショナルから、未来を担う学生や新しい表現を模索するクリエイター、そして情熱的なビジュアルアートの愛好家まで、幅広い層が対象となります。P×Pは、そんな人たちが世界的なトップクリエイターと直接出会い、実践的なノウハウを学び、インスピレーションを得られる場となります。 |
ステージでの講演やデモンストレーションだけでなく、参加者同士の交流やコミュニティの広がりも魅力のひとつ。 「刺激を受ける」だけで終わらず、手を動かすヒント、キャリアを変える出会い、そしてクリエイティブの未来を一緒に作る感覚を体験できるイベントです。 |
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■イベント名称:Pixel × Pixel Creative Festival(P×P) |
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日時:2025年11月9日(日)10:00 - 19:00 (after party 20:30 まで) |
会場:住友不動産大崎ガーデンタワー 9階 〒141-0033 東京都品川区西品川1丁目1−1 |
チケット:一般6,500円、学生4,500円 ※2025年9月9日(火)18時よりpeatixにて先着順 |
Webサイト:https://pixelpixel.jp/
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チケット購入:https://pxp2025.peatix.com/
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主催:SIGNIF Inc./株式会社ボーンデジタル(CGWORLD) |
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X: https://x.com/pixel_pixel_jp
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Instagram: https://www.instagram.com/pixel_pixel_jp/
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問い合わせ先:contact@pixelpixel.jp |
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登壇者 |
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EJ Hassenfratz |
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エミー賞受賞歴複数の3Dアーティスト、モーションデザイナーであり、世界的に知られる教育プラットフォーム「School of Motion」のクリエイティブ・ディレクター。YouTubeチャンネル「eyedesyn」の登録者数は20万人を超える。
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Chris Schmidt |
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モーションデザイン、プロシージャルアニメーション、プラグイン開発の分野で20年以上の経験を持つ、3Dアーティスト/教育者/ソフトウェア開発者。Cinema 4Dユーザー向けに高度なチュートリアル、革新的なツール、インタラクティブなライブ配信を通じて数万人規模の教育を行っている。 |
YouTube:@RocketLasso
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Jonathan Winbush |
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3Dアーティストとして映画『アイアンマン』『トランスフォーマー』『LEGOバットマン2』などに参加。現在はCinema 4D、UEFN、Unreal Engineの統合などツールを組み合わせた没入型体験を生み出し、革新的なVRミュージックビデオや「Fortnite」を活用した先進的なプロジェクトを手掛ける。 |
YouTube: @JonathanWinbush
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PATRICK 4D |
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元撮影監督・プロデューサーであり、現在はフードやプロダクト分野におけるフォトリアリズムを得意とする “3Dアーティスト&デジタルシェフ”。業界水準に対応した独自の3Dアセット開発者、インフルエンサー(Instagram20万人フォロワー、TikTok2.8万人フォロワー)である。 |
Instagram: PATRICK 4D
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Koji Aramaki |
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「SIGNIF」代表として商業アニメーション、広告、ミュージックビデオ等様々な媒体を手掛ける。近年は『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』、『Cyberpunk: Edgerunnners』本編及びオープニングのモーショングラフィックス等を手掛ける等、リミテッドアニメーションにモーショングラフィックスをかけ合わせることにより新しい表現を生み出し高い評価を得ている。 |
Instagram: @armkkoji
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Hiromu Oka |
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モーショングラフィックスを主軸に、アナログとデジタルを融合させた独自の作風で知られるビジュアルアーティスト/モーションデザイナー。国内外の企業広告やメディア表現の制作に携わるほか、シルクスクリーン印刷機「リソグラフ」を用いたコマ撮りアニメーションによって、唯一無二のスタイルを確立している。 |
Instagram: @otp_otopi
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Shota Oga |
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WOW 所属のディレクター、3Dアーティスト。プロダクトの特徴を的確に捉えて抽象化する表現を得意とし、幅広い分野のクライアントワークに携わる。Cinema 4d/Redshiftをメインツールに、フォトリアルなフルCG、実写との合成での領域を中心に活躍しており、プロダクトムービーやコンセプトムービー、サイネージ、MVなど多様な映像作品のCG制作やディレクションを手がける。 |
WOW Instagram: @wowinc_jp
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Mami Kawashima |
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EDP graphic works Co.,Ltd.を経て、現在はDRAWING AND MANUALに参加。紙粘土や木のオブジェクトを用いて自ら撮影したコマ撮り映像や、タイポグラフィを印刷しスキャンするなどのアナログな手法を用いたモチーフをAfter Effectsでモーショングラフィックスと組み合わせた、有機的な作風を特徴とする。 |
DRAWING AND MANUAL Instagram: |
@DRAWING AND MANUAL |
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」のクリエイティブ・ディレクター。YouTubeチャンネル「
モーションデザイン、プロシージャルアニメーション、プラグイン開発の分野で20年以上の経験を持つ、3Dアーティスト/教育者/ソフトウェア開発者。Cinema 4Dユーザー向けに高度なチュートリアル、革新的なツール、インタラクティブなライブ配信を通じて数万人規模の教育を行っている。
3Dアーティストとして映画『アイアンマン』『トランスフォーマー』『LEGOバットマン2』などに参加。現在はCinema 4D、UEFN、Unreal Engineの統合などツールを組み合わせた没入型体験を生み出し、革新的なVRミュージックビデオや「Fortnite」を活用した先進的なプロジェクトを手掛ける。
元撮影監督・プロデューサーであり、現在はフードやプロダクト分野におけるフォトリアリズムを得意とする “3Dアーティスト&デジタルシェフ”。業界水準に対応した独自の3Dアセット開発者、インフルエンサー(Instagram20万人フォロワー、TikTok2.8万人フォロワー)である。
「SIGNIF」代表として商業アニメーション、広告、ミュージックビデオ等様々な媒体を手掛ける。近年は『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』、『Cyberpunk: Edgerunnners』本編及びオープニングのモーショングラフィックス等を手掛ける等、リミテッドアニメーションにモーショングラフィックスをかけ合わせることにより新しい表現を生み出し高い評価を得ている。
モーショングラフィックスを主軸に、アナログとデジタルを融合させた独自の作風で知られるビジュアルアーティスト/モーションデザイナー。国内外の企業広告やメディア表現の制作に携わるほか、シルクスクリーン印刷機「リソグラフ」を用いたコマ撮りアニメーションによって、唯一無二のスタイルを確立している。
WOW 所属のディレクター、3Dアーティスト。プロダクトの特徴を的確に捉えて抽象化する表現を得意とし、幅広い分野のクライアントワークに携わる。Cinema 4d/Redshiftをメインツールに、フォトリアルなフルCG、実写との合成での領域を中心に活躍しており、プロダクトムービーやコンセプトムービー、サイネージ、MVなど多様な映像作品のCG制作やディレクションを手がける。
EDP graphic works Co.,Ltd.を経て、現在はDRAWING AND MANUALに参加。紙粘土や木のオブジェクトを用いて自ら撮影したコマ撮り映像や、タイポグラフィを印刷しスキャンするなどのアナログな手法を用いたモチーフをAfter Effectsでモーショングラフィックスと組み合わせた、有機的な作風を特徴とする。