上海風華秋実文化伝媒有限公司
(Shanghai Fenghua Qiushi Cultural Media Co., Ltd)

鹿晗(ルハン) 2025 Season4 Asia Tour 横浜公演開催決定! アジアを席巻する中国トップアーティスト、待望の日本ステージへ

アジアを代表するアーティスト 鹿晗(ルハン)が、最新ツアー「2025 鹿晗 Season4 Asia Tour」の一環として、ついに日本で公演を開催いたします。圧倒的な歌唱力と華やかなパフォーマンスで、アジア中のファンを魅了し続ける鹿晗。待望の日本公演は、2025年10月16日(木)、横浜・PIA ARENA MMにて行われます。


図1:TOP画像

図1:TOP画像


【公演概要】

日程    :2025年10月16日(木)19:00開演(日本時間)

会場    :横浜・ぴあアリーナMM(PIA ARENA MM, Yokohama, Japan)

チケット情報:

1. 抽選申込期間(チケットぴあ)

  2025年9月5日(金)18:00~9月15日(月・祝)23:59(日本時間)

  ※抽選申込には、事前に「チケットぴあ」サイトでの無料会員登録が必要です。


2. 抽選申込ページ

  https://w.pia.jp/t/luhan-season4asiatour/

  (中国プラットフォーム「大麦(damai)」「Trip.com」でも同時発売予定)


3. 当落発表および入金期間

  2025年9月19日(金)~9月22日(月・祝)23:59(日本時間)


4. チケット引取期間

  2025年10月1日(水)~公演当日まで


図2:二次元コード画像

図2:二次元コード画像


  抽選申込ページの詳細はこちらの二次元コードでご覧ください。



【圧倒的なステージ体験を日本で】

今回の横浜公演では、ツアー全体を貫くコンセプト「Through The Seasons To Meet You(四季を巡ってあなたに会いに)」をもとに、四季や時間、空間の移ろいを多層スクリーンと可動ステージによって表現。日本公演に合わせてステージを拡張し、立ち見ゾーンを新設するなど、より一体感のある空間が演出されます。


さらに、世界三大ダンスコンペティション「VIBE」で4度優勝した実力派 CHIBIUNITY(日本) が舞団として参加。鹿晗のエネルギッシュなパフォーマンスと融合し、唯一無二のステージを創り上げます。加えて、タイ、英国、マレーシアから集結した世界的ミュージシャンによるスペシャルバンドが編成され、国際色豊かなライブサウンドを奏でます。


また、照明や映像には最新鋭の舞台技術を導入。双系統MA3数控照明とHog4バックアップシステム、リアルタイム動作捕捉レンダリング、さらには吊台や可動式の巨大スクリーンを駆使した立体的な構造により、会場全体を包み込むような臨場感を実現します。


新曲《吹吹風》《夢》《Slow Motion》《Deep》《My Sugar》《Skin to Skin》《Imitation》《Football Gang》《On Fire》を含むセットリストとともに、歌唱・ダンス・舞台演出が融合した圧巻のライブパフォーマンスが日本のファンを待ち受けています。



【ファンへのメッセージ】

鹿晗(ルハン)は、Season4ツアーを通じて「音楽と舞台芸術が生み出す四季の美しい輪廻を観客に体感してほしい」と語っています。横浜公演でも、最先端技術と迫力の演出により、ファンに忘れられない一夜をお届けします。


図3:舞台写真

図3:舞台写真


【アジアツアーについて】

本ツアーは、2025年5月に発表された鹿晗の最新アジア巡回公演「2025 鹿晗 Season4 Asia Tour」の一環として開催されます。ツアーは6月27日の上海公演を皮切りに、青島・成都・南京・厦門・深セン・北京など中国主要都市で開催され、その後、中国香港、中国マカオをはじめ、シンガポール、クアラルンプール、そして日本を含む海外都市へと展開されます。年度を代表する話題の公演として注目を集め、毎回満席でチケットは入手困難。華語圏のSNS上では関連話題がすでに100億以上に達しており、さらに各公演の予約観客数は平均で100万人を超えています!



【お問い合わせ先】

上海風華秋実文化伝媒有限公司(Shanghai Fenghua Qiushi Cultural Media Co., Ltd)


<公演などに関する問い合わせ先>

Cosmic Blue

E-mail: kyokitokyo@gmail.com


<プレスリリース日本窓口>

株式会社インターウイング

E-mail: info@interwing.jp

 https://www.atpress.ne.jp/news/543266