「自律学習」と「人的支援」の両立で教育を改革するKEISHIN.net |
導入実績3,000超を誇るeラーニング専門ソリューション企業、株式会社デジタル・ナレッジ (本社:東京都台東区、代表取締役社長:はが 弘明) は、学校法人 敬心学園の新たな学習基盤『KEISHIN.net』を、学習管理システム(LMS)「KnowledgeDeliver」をベースに開発いたしました。 | ||||||||||||||
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学生は“自ら学び”、教員は“人にしかできない支援”を。 | ||||||||||||||
KEISHIN.netは授業だけでなく、予習・復習から実技・試験対策まで、学習の全プロセスを一元的に支援し、学生の自律的な学びを促進。教員が「人にしかできない支援」に集中できる教育環境を実現しました。 | ||||||||||||||
学生のモチベーション低下、教員の負担増、個別支援の限界――KEISHIN.netはこうした教育の構造的課題を解決し、「誰ひとり取り残さない学び」を実現する先進的な教育DXモデルとして、柔道整復師・鍼灸師を育成する専門学校 日本医専 様にて2025年4月より本格導入されています。 | ||||||||||||||
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導入背景・課題 | ||||||||||||||
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従来、学校は「授業提供の場」としての性質が強く、学習者の自己学習や理解度に応じた個別支援の仕組みは不十分でした。KEISHIN.netは学校の役割を「学習者主体の学びを支援する機能」へと再定義。 個別最適化された学びと教員による“人にしかできない支援”をテクノロジーで両立することで、本質的な教育DXの実現を目指しました。 | ||||||||||||||
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導入サービスと導入の決め手 | ||||||||||||||
学習管理システム(LMS)『KnowledgeDeliver』(https://www.digital-knowledge.co.jp/product/kd/)、カスタマイズ、ライブオプション(Zoom連携)、AMSオプション | ||||||||||||||
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導入後の成果 | ||||||||||||||
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KEISHIN.netの特徴 | ||||||||||||||
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【お客様のコメント】 学校法人 敬心学園 事業推進支援部 特任マネージャー 中尾好伸 様 |
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KEISHIN.netが目指したのは「学習者主体の学びを支援する学習基盤」です。単なるLMS導入ではなく、すべての学習プロセスを一元的に支える、いわば教育の構造改革ともいうべき構想です。 | ||||||||||||||
この構想を具体的な設計案として提案して下さったのがデジタル・ナレッジさんでした。検討した10社の中で私たちの想いを最も真摯に受け止めていただき、「ここしかない」と満場一致で導入を決めました。 | ||||||||||||||
今後はグループ校やリカレント教育、海外人材職業教育での展開に加え、データ分析によるメンタル不調や離脱リスクの予兆を捉える取り組みも視野に、さらなる進化を目指します。 | ||||||||||||||
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株式会社デジタル・ナレッジについて | ||||||||||||||
教育に関する夢と想いを共有しながら、私たちが“学びの架け橋“となり、学習環境を創造します。 | ||||||||||||||
デジタル・ナレッジの使命は、教育機関や研修部門にある「知識(ナレッジ)」をより効率的・効果的に流通させて受講者に届けること、そしてより良い知識社会の実現に貢献することです。これが日本で初めてのeラーニング専門ソリューションベンダーである私たちの責任と考えています。 私たちは教育機関様・研修部門様と同じ視点に立ちながら、ITを活用したより良い教育を実現いたします。 | ||||||||||||||
【会社概要】 | ||||||||||||||
名 称:株式会社デジタル・ナレッジ | ||||||||||||||
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原 | ||||||||||||||
代表者:代表取締役社長 はが 弘明/代表取締役COO 吉田 自由児 | ||||||||||||||
http://www.digital-knowledge.co.jp/ | ||||||||||||||
TEL:03-5846-2131(代表) 050-3628-9240(導入ご相談窓口) | ||||||||||||||
お問い合わせフォーム:https://www.digital-knowledge.co.jp/inquiry/ | ||||||||||||||
学生は“自ら学び”、教員は“人にしかできない支援”を。