株式会社世界文化社 (東京都千代田区) は、『時計Begin 2025 AUTUMN』(通巻116号) を9月10日 (水) に発売いたします。 |
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今号の大特集テーマは「学ぶぞ、本格時計」。なんとなくは分かっているけど、人には説明できない……。そんな時計の専門用語を一度しっかりマスターすれば、本格時計の真の価値が見えてくるはず! 古くは18世紀頃からの伝統技法や機構から、現代の文字盤 (ダイアル) 作りやケースの素材までを徹底解説。“現代における本格時計の教科書”となるような一冊です。 |
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♦学ぶぞ、本格時計【ダイアル編】セラミックや洋銀、18Kゴールドなど贅沢素材に注目!
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1世紀に入り、さまざまな技術&素材革新によりムーブメントは長足の進歩を遂げてきたが、それはダイアルを含む外装においても同じだ。製造技術と素材の両面で、各社が創出するダイアルの新たな美を紹介。 |
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♦学ぶぞ、本格時計【ムーブメント編】開発力と技術力に秀でたサプライヤーが群雄割拠!?
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スイス時計産業は黎明期に、分業性を採ることで発展を遂げた。ムーブメントも専門の工房にパーツ製造を委ね、それをブランドが組み立てて完成品としてきた。このシステムを、エタブリサージュと呼ぶ。その伝統は今も受け継がれ、いくつものムーブメント会社がスイスの時計界を支えている。そんなサプライヤーの現在を知る。 |
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♦学ぶぞ、本格時計【キーパーソン編】いま時計業界で引っ張りだこなキーパーソンとは
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1970年代のクォーツショックから劇的に機械式時計が復活した以降だけでも、時計師や設計者、デザイナー、経営者など多岐にわたる職種で、優れた才能が時計界に新風を吹き込んできた。それらに続く人材は数多く、なかでも熱心な時計コレクターが注目しているのが、マキシミリアン・ブッサー氏とカリ・ヴティライネン氏の二人。 |
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そのほかにも第2特集【いまこそ気になる70年代時計】では、ラグスポ人気に続き機運が高まっているサイケデリックな70年代デザインの時計を、第3特集【10万円以下で買える個性派ウォッチのセカイ】では手頃かつファッショナブルな時計を紹介。 |
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♦刊行概要 『時計Begin 2025 AUTUMN』
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株式会社世界文化社 (東京都千代田区) は、『時計Begin 2025 AUTUMN』(通巻116号) を9月10日 (水) に発売いたします。
学ぶぞ、本格時計【ダイアル編】セラミックや洋銀、18Kゴールドなど贅沢素材に注目!