株式会社CHALK’S(チョークス/本社:神奈川県海老名市、代表取締役:堀内哲・山田浩)は、全国の商業施設・自治体・地域イベントを巡回し、子どもたちに創造体験を届ける移動式アートプロジェクト「チョークアート号」を本格始動いたしました。これに伴い、本プロジェクトに賛同いただけるスポンサー企業様の募集を開始いたします。 |
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走る黒板カー『チョークアート号』(商標登録 第71488号) |
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子どもたちが車体いっぱいに自由な絵を描く姿は、地域の風景を一瞬で“アート空間”へと変える。 |
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「チョークアート号」は、車体全体を黒板塗装したワンボックスカーに自由に絵を描ける”移動式黒板カー”です。普段できない「車にお絵かきする」という非日常体験は、子どもたちの創造力を引き出し、親子や地域のコミュニケーションを自然に生み出します。子ども達の絵を残して次の会場へ出向き、子ども達の想いを「絵手紙」のように全国へと紡いでいます。 |
(チョークアート号:商標登録 第71488号)
●チョークアート号 特設サイト:https://chalkartcar.jp/
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子ども達の想いを「絵手紙」のように全国へと紡いでいます |
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株式会社CHALK’Sが「チョークアート」にこだわる背景は、「絵心がない」という多くの日本人が抱く既成概念を、海外の商業アートとして確立したアート手法で誰もが手軽に描ける「チョークアート」により、「絵を描ける楽しさ」を社会に広げたいという想いから始まりました。
創業以来、絵を描くことが苦手な人でも笑顔になれるアート体験を全国に届けるため、チョークアートを主軸にしたアートイベントの企画運営や学校での課外授業、産学連携イベントや地域活性イベントにも積極的に取り組んできました。 |
しかし、こうした活動を重ねる中で、「一度きりのイベントではなく、どこにでも持ち運べるキャンバスがあれば、より多くの人にアート体験を届けられるのではないか」という課題意識が生まれました。施設や地域によって環境条件が異なるため、屋内外を問わず、誰もが気軽に描ける共通の“場”をどう作るかが次の挑戦となりました。 |
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子どもたちや家族連れが楽しむ人気コンテンツ「アウトドアチョークアート」イベント開催の様子 |
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■『チョークアート号』誕生の背景 気軽にいつでもチョークでお絵かきをできて、施設や自治体のいかなる環境でも、屋内外を問わずに体験できて、子ども達も大人達も誰しもが魅力を感じられるキャンバスは何かと模索を続けた結果、たどり着いたのが「車そのものを巨大な黒板に変える」という発想でした。 |
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こうして誕生したのが、走る黒板カー『チョークアート号』です。 |
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これにより、顧客の環境を気にせずに自由気ままな非日常体験を提供できるようになり、想像以上の参加者を集める強い集客力へとつながりました。さらに、子どもたちが描いた絵を次の会場へと“運ぶ”ことで、作品を通じた想いが日本全国に繋がっていくというストーリーが生まれ、それ自体がSNS効果やメディア効果を高める副次的な価値を生み出しています。 |
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■社会的意義とSDGsへの貢献
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当社は「褒める教育」を理念に、子どもたちが自由に表現できる場を全国で提供しています。また、環境に優しい画材「キットパス」や廃材黒板を活用することで、環境負荷を抑えたイベント運営を実現。教育・地域活性・環境配慮の三本柱で、SDGsの実践的な取り組みとして展開しています。 |
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■実績と数字で見る「チョークアート号」
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・年間開催予定:全国120カ所以上
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・想定参加者数:年間延べ12万人以上
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・1会場あたり参加者数:数百名~5,000名規模
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・参加層:主にファミリー層(30~40代の保護者+子ども)、購買力の高い層へ直接リーチ |
・波及効果:来場者によるSNS投稿、地元メディア報道を通じた二次拡散 |
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■メディア紹介実績 |
『チョークアート号』や弊社の活動は、これまでに日経MJ、日本教育新聞、SC JAPAN TODAYや福島民報などの紙媒体や、NHK、テレビ東京、奈良テレビ、福島中央テレビ、山口放送などのメディアにも多数取り上げられています。 |
メディア露出はスポンサー様の社会的信用力を高め、PR効果の最大化につながります。 |
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■活用の可能性 スポンサー様のロゴ掲出や商品連動企画は、参加者の記憶に残るだけでなく、SNSや報道を通じて広範囲に発信されます。これにより、ブランド価値の向上と社会貢献の可視化を同時に実現できます。 |
『チョークアート号』は業界を問わず、多様な形でご活用いただけます。 |
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・商品やサービスの体験型PR |
・子ども支援 |
・教育支援のCSR活動 |
・地域活性や自治体との連携施策 |
・環境・サステナブル活動との共同企画 |
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例えば食品業界なら「食育と組み合わせたアート体験」、教育業界なら「創造教育支援」、金融業界なら「地域密着CSR」といった形で、各分野に合わせた展開が可能です。 |
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■今後の展望 |
2025年度は、関東・関西・中部・東北・九州を中心に全国120件以上のイベントを予定。地域の商業施設・自治体・学校と連携しながら、延べ12万人以上の子どもたちとその家族に笑顔を届ける計画です。 |
スポンサー企業様と共に「教育」「地域」「環境」をテーマにした持続可能なアートプロジェクトとして拡大し、社会的価値と広告効果を兼ね備えた新しいモデルをつくってまいります。 |
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中期的な展望として、チョークアートを日本文化として定着させることを目指し、『子どもたちが将来なりたい職業の一つ』として確立する取り組みを強化していきます。 |
また、スポーツや音楽など他ジャンルとのコラボレーションにも挑戦し、より多様な場面でアートを体験できる社会を創出していきます。 |
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■会社概要 |
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藤沢営業所:神奈川県藤沢市南藤沢21-9 とのおかビル3F |
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Chalk Trip CAFE:愛知県安城市大東町9-30 ららぽーと安城 RF |
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事業内容:チョークアートに関連するイベントの企画運営、看板・デザイン制作、教育プログラム、カフェ運営、公園プロデュース・運営など多角的に事業を展開 |
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