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作品説明 |
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東京芸術劇場ではこの秋、芸劇オータムセレクションとして、巨匠ロバート・ウィルソンとフランスが誇る名優イザベル・ユペールによる『Mary Said What She Said』を上演いたします。 |
本作は2019年にパリ市立劇場(Theatre de la Ville - Paris)の製作により誕生しました。互いに絶大な信頼を寄せていた二人による、『オーランドー』(1993年)、『カルテット』(2006年)に続く三度目のコラボレーションです。脚本はウィルソンと数々の名作を生み出してきた劇作家ダリル・ピンクニー、音楽は多くの名作映画音楽を手掛けてきたルドヴィコ・エイナウディが担当。今年7月に逝去したウィルソンによる圧倒的な視覚効果に包まれながら、ユペールが悲劇のスコットランド女王メアリー・スチュアートの波乱に満ちた生涯を体現します。 |
舞台は、従妹エリザベス一世との権力闘争に敗れた16世紀の悲劇の女王、メアリー・スチュアートの処刑前夜から幕を開けます。陰謀と策略に翻弄された数奇な人生を振り返り、溢れる内面と葛藤、そしてなお戦い続ける女王の姿を、詩的な言葉と鮮烈な視覚演出で描き出します。 |
イザベル・ユペールの圧倒的な存在感が、運命に抗い、自らの言葉と意志を貫いた女性の姿を鮮やかに蘇らせます。極限の演技とウィルソンの演出美が融合する、唯一無二の舞台体験をお届けします。 |
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写真はいずれも (C) LUCIE JANSCH |
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主要スタッフ プロフィール |
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(C) Yiorgos Kaplanidis |
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演出・舞台美術・照明:ロバート・ウィルソン Robert WILSON |
テキサス州出身の演出家・舞台美術家。1960年代後半から同時代の演劇やオペラに強烈な影響を与えてきた。フィリップ・グラスと共作した前衛オペラ『浜辺のアインシュタイン』(1976)で一躍脚光を浴び、以降、演劇、オペラ、ダンスの世界で革新的な作品を次々と発表。
ハイナー・ミュラー、トム・ウェイツ、スーザン・ソンタグ、ローリー・アンダーソン、ウィリアム・バロウズ、ルー・リード、ジェシー・ノーマンなど、時代をリードする芸術家、作家、音楽家たちとコラボレーションを重ね、実験演劇界の巨匠、視覚芸術の革新者として国際的に高い評価を得ている。ピューリッツァー賞のノミネート、ウェネツィア・ビエンナーレ金獅子賞、オリヴィエ賞など受賞歴も多数。ニューヨーク州にある芸術研究所ウォーターミル・センターの創始者であり芸術監督を務める。本公演間近の2025年7月31日に逝去。 |
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出演:イザベル・ユペール Isabelle HUPPERT |
パリ出身。映画界でキャリアを始めるや瞬く間にフランスと世界で注目される存在となり、クロード・シャブロル、ジャン・リュック・ゴダール、ミハエル・ハネケ、フランソワ・オゾン、タヴィアーニ兄弟ら、名だたる映画監督のミューズとして『ピアニスト』『主婦マリーがしたこと』『沈黙の女
ロウフィールド館の惨劇』『エルELLE』などに出演。カンヌ国際映画祭女優賞を2度、セザール賞、ゴールデン・グローブ賞などを受賞。第62回カンヌ映画祭、東京国際映画祭では審査委員長を務めた。舞台では『オーランドー』でロバート・ウィルソン演出作品に出演ほか、ハイナー・ミュラー『カルテット』、ベネディクト・アンドリュース演出ジュネ作『女中たち』ほか。イヴォ・ヴァン・ホーヴェ演出『ガラスの動物園』で来日。ロバート・ウィルソン演出作品は本作が3作目となる。映画、舞台の最前線で活躍し続けている。 |
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(C) Peter Lindbergh |
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(C) Lucie Jansch |
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作:ダリル・ピンクニー Darryl PINCKNEY |
インディアナ州出身の作家、劇作家、エッセイスト。代表作『High Cotton』(1992)は、60年代の黒人中産階級の青年の成長を描いた半自伝的小説で、ロサンゼルス・タイムズの新人小説賞を受賞。著作を通じて、アフリカ系アメリカ人の歴史や文化、アイデンティティに関する深い洞察を提供している。ロバート・ウィルソンとは長年にわたり創作パートナーとして協働し、本作、『オーランドー』(1989)、『ドリアン』(2022)ほか、8つのウィルソン作品の脚本脚色を手掛けている |
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音楽:ルドヴィコ・エイナウディ Ludovico EINAUDI |
トリノ出身の作曲家・ピアニスト。トリノ、ミラノ音楽院でクラシック音楽を学ぶ。ルチアーノ・ベリオに師事したのち、オーケストラ、バレエ、映画、演劇など多岐に渡るジャンルの音楽を手掛ける。『Le onde』(96)、『Divenire』(06)、『In a Time Lapse』(13)などの代表作の他、アカデミー作品賞を受賞したC・ジャオ監督『ノマドランド』(20)、是枝裕和監督『三度目の殺人』(17)、F・ゼレール監督『ファーザー』(20)ほか、数々の名作映画の音楽を手掛けている。 |
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(C) Ray Tarantino |
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プレス論評 |
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「彼女と彼」 |
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2018/2019年のパリ市立劇場のプログラム発表で、ロバート・ウィルソンはイザベル・ユペールを「抽象的に考えることができる特別な俳優」と称賛した。イザベル・ユペールは彼の厳密で形式的な演出に応える稀有な存在であり、二人はこれまで『オーランドー』『カルテット』などで協働してきた。今回の『Mary Said What She
Said』は、偶然のように見えて実は精緻に構成されたエピソードで女王の生涯を語り、そして振付とテキストを完全に融合させて女王の運命を語る。ウィルソンとユペール、二人の間にある一切の無駄を排した協働が、喜びや苦悩、記憶、死への覚悟といった感情を、シンプルかつ秩序立った動きと、そして詩情溢れる瞬間を用いて描き出す。俳優は空間と時間に独自の軌跡を刻み、やがて光の進路までも変える存在となる。 |
― François Regnault フランソワ・レニョー(哲学者・劇作家)(要約) |
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夢見るメアリー・スチュアート──ロバート・ウィルソンとイザベル・ユペールの壮麗な対話 |
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記憶の森をさまよい、明日に迫る死の気配に包まれながらも、彼女は自らが女王であることを決して忘れない。スコットランド女王であるメアリー・スチュアート、その姿を体現するのは、ロバート・ウィルソン作品に欠かせぬ存在であるイザベル・ユペールである。 |
静謐にして烈しいユペールは、音と光が織りなす虚空に立ち、対位法で綱渡りをするかのように舞台を生き抜く。広大な音楽的風景とコルセット姿の衣装に包まれた彼女が発する声は、リズムや抑揚の揺らめきを伴い、愛と権力と死が交錯する古の悲劇を鮮やかに呼び覚ます。フランス、スコットランド、イングランド――女王が渡り歩いた歴史の宿命が立ち上がる。 |
『Mary Said What She Said』は、些細な出来事から致命的な瞬間まで、断片を織り合わせたモザイクであり、時に優雅なパヴァーヌ(16世紀に欧州で流行した舞踏)であり、時に墓碑のような静けさを帯びる。描かれる女王は記憶の中で今なお戴冠を続けている。宮廷の厳格な形式、そしてウィルソンの峻厳な演出美学のもとで、見事に解き放たれる人間の心を目の当たりにする。 |
― Odile Quirot オディール・キロ(劇評家) |
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イザベル・ユペール、スコットランドと劇場の女王 |
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ボブ・ウィルソン演出、ダリル・ピンクニー作『Mary Said What She Said』で、イザベル・ユペールが処刑前夜のメアリー・スチュアートを演じている。 |
舞台装置はほとんどなく、光と音楽が空間を形づくる。ウィルソンは鮮烈な色彩を封じ、スコットランドの空を思わせる揺らめく光を創出。ルドヴィコ・エイナウディの音楽とともに、死を前にした女王の内面を映し出す。 |
圧巻は第3幕、ユペールが舞台を対角線上に往復する場面だ。黒い爪、暗い唇から放たれる「死を軽蔑する」という言葉。その緊張感と持続の力が観客を圧倒する。 |
ピンクニーの重厚なテキストをユペールは肉体と声で受け止め、ウィルソンの厳格な形式美と交わることで、演劇が純粋な美に到達する瞬間を示してみせた。 |
― Le Monde, Brigitte Salino ル・モンド ブリジット・サリノ(劇評家)(要約) |
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演出家ロバート・ウィルソンの訃報に際して |
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世界の現代舞台芸術を牽引する偉大なアーティストである、ロバート・ウィルソン氏が7月31日逝去されました。享年83歳でした。 |
「浜辺のアインシュタイン」をはじめとする氏の作品は、日本でも上演され、その都度大きな衝撃と影響を観客やアーティストたちに与えてきました。 |
東京芸術劇場と舞台芸術祭「秋の隕石2025東京」では、氏の演出作品『Mary Said What She Said』を今年の10月に招へいし、上演致しますが、この日本公演は氏が2023年に高松宮殿下記念世界文化賞受賞のために来日した際に、日本ともう一度協働することを強く願われたことから実現の運びとなったものです。氏は公演の際にもう一度日本に来られるおつもりでしたが、残念ながらそれはかなわぬことになりました。またひとつ「巨星が堕ちた」ことを心より悼み、ご冥福をお祈りいたします。 |
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東京芸術劇場 芸術監督 野田秀樹 |
舞台芸術祭「秋の隕石2025東京」アーティスティック・ディレクター 岡田利規 |
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ロバート・ウィルソン氏が設立したウォーターミル・センター(THE WATERMILL CENTER) |
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The Watermill Center (C) LOVIS OSTENRIK |
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アヴァンギャルドの先駆者ロバート・ウィルソンによって1992年に設立されたウォーターミル・センターは、ロングアイランド東端のシネコック先住民の土地に広がる10エーカーの敷地に位置する、芸術と人文学のための学際的な研究所です。創造性と協働を重視し、年間を通じてアーティスト・レジデンスや教育プログラムを提供し、世界中のコミュニティに創造し、インスピレーションを与えるための時間・空間・自由をもたらしています。 |
ウォーターミル・センターの田園キャンパスには、多機能スタジオと整備された庭園・緑地が広がり、厳選された美術コレクション、充実した研究図書館、そして芸術監督ロバート・ウィルソンの人生と仕事を示すアーカイブが収められています。センターの施設は、アーティスト・イン・レジデンスが人文学のリソースや科学分野の研究を現代芸術の実践へと統合することを可能にしています。 |
また、年間を通じて展開される公開プログラムは毎年1,000人以上の地域住民に届けられ、国内外のアーティストが入れ替わり参加する創造のプロセスに触れることで、芸術表現の舞台裏に独自の視点から光を当て、創作の神秘を解き明かしています。 |
ウォーターミル・センター ウェブサイト https://www.watermillcenter.org/
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スコットランド女王 メアリー・スチュアート 年表 |
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1542年 ─ 生誕・女王即位 |
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スコットランド王ジェームズ5世の娘としてリンリスゴー宮殿で誕生。 |
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1543年 ─ 戴冠 |
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1548年 ─ フランスへ渡航 |
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フランスの王太子フランソワと婚約し6歳でフランスへ渡航。 |
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フランスで教育(馬術、鷹狩り、詩作、音楽など)を受ける。 |
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1558年 ─ 結婚・イングランド王位請求 |
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フランス王アンリ2世がメアリーをイングランド女王と宣言。 |
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1559年 ─ フランス王妃に |
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フランスはエリザベス1世をイングランド女王と承認。 |
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1560年 ─ 家族の死 |
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1561年 ─ スコットランド帰国 |
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ジョン・ノックス率いるプロテスタント勢力がメアリーの豪華な生活様式とダンスへの愛好を非難。対立。 |
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1565年 ─ ダーンリー卿と結婚 |
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カトリック教徒の従兄弟ダーンリー卿ヘンリー・スチュアートと結婚。プロテスタントの反対などがあり、政情不安。 |
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1566年 ─ 不倫 |
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冒険家ジェームズ・ヘップバーン(ボースウェル伯)と関係を持つ。メアリーは重病を患う。 |
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1567年 ─ 爆殺・幽閉・譲位
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ボースウェル伯と結婚。その後爆殺の共謀の疑いで幽閉される。 |
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1568年 ─ イングランド亡命
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小軍勢でイングランドへ脱出。エリザベス1世の命により、保護拘禁される。 |
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ヨークで審問が行われ「証拠となる手紙」が発見。ジョージ・タルボット監視の元18年間監禁される。 |
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1587年 ─ 処刑
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2月8日、フォザリンゲイ城で深紅のドレス姿で処刑される。酒に酔った処刑人は3回斧を振り下ろして首を切断。ウェストミンスター寺院に埋葬。 |
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公演概要 |
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公演名称 |
舞台芸術祭「秋の隕石2025東京」 芸劇オータムセレクション 『Mary Said What She Said』 |
開催期間 |
2025年10月10日(金)~ 2025年10月12日(日) |
会場 |
東京芸術劇場 プレイハウス(住所 〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1) |
JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線 池袋駅西口より徒歩2分。駅地下通路2b出口と直結 |
WEBサイト |
https://www.geigeki.jp/performance/theater378/ |
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【スタッフ・キャスト】 |
演出・舞台美術・照明:ロバート・ウィルソン Robert Wilson |
出演:イザベル・ユペール Isabelle Huppert |
作:ダリル・ピンクニー Darryl Pinckney |
音楽:ルドヴィコ・エイナウディ Ludovico Einaudi |
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衣装:ジャック・レイノー Jacques Reynaud |
アソシエイト・ディレクター:シャルル・シュマン Charles Chemin |
アソシエイト・舞台装置デザイン:アニック・ラヴァレ・ベニー Annick Lavallee-Benny |
アソシエイト・照明デザイン:グザヴィエール・バロン Xavier Baron |
アソシエイト・衣裳デザイン:パスカル・ポーム Pascale Paume |
共同振付:ファニ・サランタリ Fani Sarantari |
音響デザイン:ニック・サーガ Nick Sagar |
メイクアップデザイン:シルヴィー・カイエ Sylvie Cailler |
ヘアデザイン:ジョスリン・ミラゾー Jocelyne Milazzo |
英仏翻訳:ファブリス・スコット Fabrice Scott |
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舞台装置小道具:アトリエ・エスパス・カンパニー Atelier Espace et Compagnie |
衣装制作:アトリエ・キャラコ Atelier Caraco |
靴製作:レペット Repetto |
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製作:テアトル・ドゥ・ラ・ヴィル・パリ Theatre de la Ville-Paris |
共同製作:ウィーナー・フェストウォーヘン Wiener Festwochen |
テアトロ・デラ・ペルゴラ・フローレンス Teatro della Pergola - Florence |
インターナショナル・テアトル・アムステルダム Internationaal Theater Amsterdam |
タリア・テアター・ハンブルグ Thalia Theater - Hamburg |
協力:EdMプロダクションズ EdM Productions |
初演:2019年5月22日 テアトル・ドゥ・ラ・ヴィル・エスパスカルダン Theatre de la Ville-Espace Cardin |
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【公演スケジュール】 |
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10月10日(金)19:00 |
10月11日(土)14:00 / 18:00 |
10月12日(日)14:00* |
開場は開演の30分前 上演時間:約90分(フランス語上演 日本語字幕あり) |
*12日の公演では、聞こえない・聞こえにくい方のための「ポータブル字幕機提供」、「英語字幕機提供」を実施いたします。(要予約) |
*全日程でヒアリングループ(磁気ループ)が客席の一部で作動します。 |
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【チケット料金】 |
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S席12,000円 / A席9,500円 / 29歳以下(A席)9,000円 / サイドシート5,000円 / 高校生以下1,000円 |
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【チケット発売日】 |
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2025年7月7日(月)より一般発売中 |
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【チケット取扱い】 |
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東京芸術劇場ボックスオフィス |
WEB https://www.geigeki.jp/t/ ※24時間受付(メンテナンスの時間を除く) |
電話 0570-010-296(休館日を除く10:00~19:00) |
窓口 休館日を除く 10:00~19:00 |
チケットぴあ https://pia.jp/t/geigeki/ セブン-イレブン店舗 |
イープラス https://eplus.jp/geigeki/ ファミリーマート店舗 |
ローソンチケット https://l-tike.com/ ローソン・ミニストップ店舗 |
カンフェティ https://www.confetti-web.com/ 050-3092-0051(平日10:00~17:00) |
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【託児サービス】 |
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東京芸術劇場でご鑑賞の際には、一時託児をご利用いただけます。 |
(生後3ヵ月~小学校入学前までのお子様対象/有料・定員制/土日祝を除く希望日1 週間前迄に要予約) |
ご予約受付・お問合せ:株式会社明日香 0120-165-115 (平日9:00~17:00) |
東京芸術劇場 託児予約フォーム https://ws.formzu.net/fgen/S11738210/
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――― |
託児型ワークショップ『こどもあそびシアター』 |
4歳以上のお子さまが対象です。予約制です。 |
*料金は2時間で500円(延長可)です・定員あり |
*10/28~10/30は実施なし |
詳しくは、舞台芸術祭「秋の隕石2025東京」プログラムページをご覧ください。 |
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【お問合せ】 |
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東京芸術劇場ボックスオフィス 0570-010-296(休館日を除く10:00~19:00) |
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【公演詳細】 |
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●東京芸術劇場ウェブサイト https://www.geigeki.jp/performance/theater378/
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●舞台芸術祭「秋の隕石2025東京」公式サイト https://autumnmeteorite.jp/ja
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●プロモーション映像 https://youtu.be/F1GajnLbIoc
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主催:東京舞台芸術祭実行委員会〔東京都、東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)〕 |
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)| |
独立行政法人日本芸術文化振興会、笹川日仏財団 |
協賛:ダンス リフレクションズ by ヴァン クリーフ&アーペル、三精テクノロジーズ株式会社、アサヒグループジャパン株式会社 |
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ |
メディアパートナー:Tokyo Art Beat |
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